福島県の行政書士／シンガーソングライター 矢野雅哉 note開設しました
はじめまして。
福島県いわき市の行政書士／シンガーソングライター 矢野 雅哉（やの まさや）と申します。
広島東洋カープに同姓同名の選手がおりまして、エゴサーチが困難です（応援しています）。
ロックバンド くるりの岸田さんが、「ええ選手や」と言っていました（本日リリースの新曲も最高です）。
友人がデザインしてくれました。
2022年6月10日、ブルーシーン行政書士事務所を開業し、3か月目に突入しました。
2009年からアメブロを利用していましたが、Twitter等での発信がメインになっていたため、改めてアウトプットを再開するにあたり、開設を決意しました。
（開業日からやれよという幻聴が聞こえます）
こちらのブログがきっかけで多くの出会いがあり、思い出もありますので、お時間ございましたらのぞいてみてください。
自己紹介
1983年5月17日生まれ
福島県双葉郡浪江町出身
福島県いわき市在住
ブルーシーン行政書士事務所 行政書士
シンガーソングライター Vocal&Guitar
BLUE SCENE RECORDS 代表
行政書士としては、各種許認可申請や補助金申請サポート、遺言書作成や相続手続サポート業務、総務省委託のマイナンバーカード申請手続相談員等。
心強い先輩、同期の仲間、周りの方々に支えられて、チャレンジ、学びの日々です。
その他、家系図の作成事業、イベントの制作・運営サポート等を並行して行っています。
今後は、アーティスト活動や前職の文化芸術業界での経験を活かして、アーティスト・クリエイターのサポートができればと考えています。
前々職で都内のスパ施設に勤務していたこともあり、サウナ･スパ健康アドバイザー・熱波師検定Bといった資格も保有しています。
熱波師としては、在職当時からかなりのブランクがありますので、いつかどこかで機会があれば、要望があれば、どうしてもと言われれば、そこまで仰るなら、お披露目したいです(逃げ腰)。
高校入学後、実家の納屋に機材を集め、友人とバンドを結成し、隣町のライブハウスや近隣の文化施設、お祭り等でライブをしていました。
卒業後、メンバーそれぞれが関東の大学に進学し、都内を中心にライブ活動を再開。
メンバーチェンジを経て、自主制作音源リリースや全国ツアー等を行うも、結成10年で解散。
その後新たなバンドを結成し、ソロ弾き語りと並行して活動。
東日本大震災後は、福島県内での活動も増え、故郷の現状を伝える発信も。
2014年にバンド解散、いわき市内のイベントホール立ち上げ・運営に関わることになり、県内に戻ってきました。
2020年4月、故郷を走る国道6号線をモチーフにした1st EP『ROUTE 6』をリリース。
現在もアコースティックギターの弾き語りでソロ活動を行っています。
これから
仕事のこと ／ 音楽のこと ／ 故郷のこと ／ 仲間のこと ／ これまでのこと ／ その他雑記等を楽しみながら、そして何か誰かのお役に立てることがあればいいなと思いつつ、発信していきたいと考えています。
気軽に、気楽にお付き合いいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。