すき焼き鍋を使った「タケノコグラタン」
すき焼き鍋が丁度入るオーブンがある。イタリアのデロンギ社のオーブンで単純に焼くことしか出来ないのだが、温度管理が上手い。さすがネイティブなピザの国である。我が家では2代目である。とにかく壊れない。
朝6時である。残っていた汚れ物を片付けて、食事を作ることにした。
料理はすればするほど上手くなる。
満足行くようになった頃には食べてくれる人も居なくなり、作り方も忘れるのであろう。
これもまた過ぎ去る運命である。
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厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。