ぐしょ泣きである。柴犬さんに泣かされた。
迂闊であった。泣かされてしまったのである。
どこからこんな物語を思いつくのであろうか。
その通り、僕らはみな長い旅の途中なのだ。
僕はSFが大好き。
センス・オブ・ワンダーというのは、誰でも知っている物語を違った視点から見直すときに生まれる驚きである。
何度こんなにもグショ泣きさせられたのであろうか。
情緒不安定である。
自分という枠から抜け出ることのできな「ヒト」の悲しみ、自分だけが特別に駄目なのだろうかと落ち込みうことは多い。
僕は62年間それの連続であった。
しかし、そうではないと信じたい。
こんな時に僕はとても嬉しがってしまう。安上がりなものだ。
辛さを超えて、ヒトは同じなのだと思える瞬間である。大げさである。
最近、動画見過ぎである。勉強せんといかんことは多いのだが、目が疲れて困る。ああ、頭くらい眼も良ければなあ。
思い上がりである。
ああ、忙しくて大変だというふうになってみたいものである。
このお話の続きです
このお話泣ける。
生きにくい世の中である。
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厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。