「ぱいどん:手塚治虫31年ぶりの新作」て馬鹿みたい。恥を知らない連中だ。
大きな新聞社のwebにでかく出ていたけど、吐き気がした。
ちょうど火の鳥調べていたので読んでいたところなのだけど涙が出てきた。僕は手塚治さん大好きなの。
嬉しそうに、AIだのメモリだの、半導体だの、こんなメーカーに僕の大好きな手塚治虫さんを売りやがって。僕の大好きな手塚治虫さんを金で売りやがって。よっぽど、貧乏なのかコイツラ。
メーカーもメーカーだ、こんなことで名前売る前にもっと本業で勝負しろ。だから業績悪化するんだ。
一番好きなのは「おぶうと弁慶」の物語、我王も素晴らしい、本当に手塚治虫さんの人に対しての愛はいつも心を打つ。
シュマリも良かった。きりひと讃歌もいかったなあ。
ヤッケぱちのマリアに限らずボーイミーツガールが素敵だあなあ。
うちにある本みんな持ってこよう。お葬式だ。
安らかに、お眠りください。
このお話に続きます
書き足りなくてもっと書いちゃいました。
厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。