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chatGTPは管理職を殺す、娘のチャーハン、妻の味噌汁、柑橘系、プッチンプリン
chatGTPに最適な仕事は「管理職」である。
社員に自分に出来ないことを命じてやらせる。やれなかったらお前の首を斬ると言い放つ。持ってきた売り上げをまとめて上に報告する。それでいて給料は高い。「経営者」が人非人であることを隠すために管理職はあるのだ。
しかし、そもそも私達は狡猾な怠け者である。スキを見せれば他人の利を横取りしたいのは当たり前である。営業成績が上がらない営業マンは泥棒にしか見えはしまい。売り上げている方から見れば、自分の稼いだ金をそんな奴等と分けなければならないということには納得できない。
彼らに言わせれば、パワハラは売上成績が足りないから営業スタッフの尻を叩く「愛のムチ」なのである。しかし、「喜んで買ってもらえないようなものを売りつける事」「困っていることにつけ込んで高利でカネを貸す事」が企業としていいことなのか疑問である。
治すことの出来ない薬や破壊的な治療も同じ。信じさせて無理に買わせることが商売なのだ。顧みてみれば、僕のソフトの仕事も一緒。夢のような未来を描いて苦労させてきたものである。しかし、大事なことは共に生きることである。逃げないで最後まで一緒に生きるのだ。
買いたがらない人に押し付けるように売るには「粘りと図太さ」が必須である。小さなきっかけで密着してなんとか売りつけるのである。僕の社会人のスタートは飛び込み営業の会社であった。営業に回される前にコンピュータを学びだして、転職したが飛び込み営業の辛さはよく分かる。僕は営業職から始まったキャリアにおいて、「飛び込みをするソフト開発者」という特異なスタンスを身につけられた。やがて飛び込みをする経営者になり、おかしな爺さんとなった。求めているのは人との出会いである。
いまや、世界には「営業」を管理する道具で満ち溢れている。スマホで位置情報もむ事が出来る、セールストークも皆記録ー添削される。馬鹿だ阿呆だと吊るし上げられてもローンがあるからやめられない。
上の覚えが良ければスイスイといい思いをする。
上がAIならばセクハラを逆手に取ることも出来ない。これはいいいことなのだろうか?
受注になったらタッチパネルでサインもらって面倒な書類はいらない。事務員も管理職もいらない。
ますます人と人との出会いは消えて「価格の付けられる結びつき」だけになっていくのである。世界の所有者とそのおこぼれをいただくエピゴーネンたちの人生は「金で買える」あらゆるものに不自由しない。良かったね。
大体からして、ビル・ゲイツやらお偉そうな連中が世界を変えるなどと言っていると大喜びであるが、アイツラに良いように変わっていくのである。
ますます「スキル」の必要な仕事は撲滅されて、時給は安くされていく。人として雇用されるのではなくサービスを時間で取引する契約になっていくのである。フルタイムで働いても満足な生活も出来ない時代となった。「失業率」という統計上の数字が意味をなさなくなって行くのだ。
所有者から見れば、経営者もいらない。
ますます社会は2つに分かれていく。「現場での聖なる汚れ仕事」と「ピンはねする方々」である。
そして、ピンはね野郎にたかる方々である。
問題は、やがて老人になり、何も出来なくなった時にどう処理されるかである。かつては栄華を誇りながら誰も自分を覚えていてくれないの葉孤独であろう。どこかに消え去るほかないのだろうか。
役に立たないのだから自決しろと言われるのは気に入らない。
こういう社会はテロで滅びるほかないのだ。
足は少し良くなってきている。
が昼ぐらいには、喉が苦しくて呼吸ができなくなった。死ぬかと思った。
呼吸ができなくなったとしても救急車は呼ばないでくれるように頼んだ。
蘇生されたら余り楽しい人生の終わりは来ない。それならばこのまましんでしまったほうが良い。これは冗談ではない。
まだ倒産手続き前なので、経営者保険も多額が出てくれる(笑)。
そんな話をしたら少しだけ「いたわって」もらえた。
くるぶしの関節が曲がるようになってきている。ものすごく腫れて動かせなかったというのに今はけっこう動かせるようになってきている。
この状態は「身体全体の問題」である。呼吸ができなくなってきた状態と無関係ではないであろう。身体全体でメタモルフォーゼが起こっているのだ。
ジーッと我慢の子でいるのが一番。下手に医者など行ったら破壊的治療をされる。症状は一時的に見えなくなるかもしれないが、新しい自分へとジャンプできない。
良い食事をして身体が回復するのをまつがよろし。
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皮膚がテラテラして何かが分泌されているようである。マユがなめてくれる。
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人ということにーは2つとして同じものはない。
僕にとっては大事な足である。
今日は娘がチャーハンを作ってくれた。弱り目に嬉しいご飯である。
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プッチンプリン買ってもらえた。後で食べよ。
スキャットマン・ジョンさんって大好き。吃音症という障害に向き合いながら、自分自身として生きようとする人生は素晴らしい。
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アトカタもしないで済んだ。
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2023/05/07
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