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コロナにつける薬はない:ワクチン打ったか聞くことって差別になると妻に言われた。

僕は絶対に打たないのだが、妻がパート先の人がみな打っているので打とうかなと言い出している。僕は食事がしっかりしているから大丈夫と言っているのだが、やはりあれだけTVで打て打てと言われるとその気になってしまうのだろう。

子どもたちは2人共熱出した。死なないでよかった。

僕のブログにかいていることをシッカリ話しているのだが、やはり僕よりTVのインチキおじさんのほうを信用するらしい。

しかし、人生において一回も40度の熱を出したことのない人が、ワクチン打って数日40度の熱で苦しんで、「コロナにかかるよりは良い」と大喜びなのは、おかしいと思うのだがなあ。

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問題は、老人の孤独死である

僕は食事がピンコロに死ぬためには大事だと思っている。

コロナの死亡例もきちんと食事との関係を見ることが必要だろう。NYで地下鉄で住んでいる人が大量に死んだことも、日本で自宅待機で死んだ人も、ドックフードのような食事してたんじゃないかなあ。

僕は自分で「生命=素材の細胞の中にあるタンパク・脂質の持つ立体構造を壊さないで調理するメソッド」を大事にする食事を作り出してから、一切風を引いていない。馬鹿になったから風引かないのだろうか?

隣近所の人におすそ分けする仕組みを作りたいなと思ったのも、年取ると食事がまともに作れなくなるのを父母を見て自分のこととして実感したからだ。今救うべきは子どもではなく自分自身である。その意味では商品として売られる食事では駄目だと思う。

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どういう差別なんだろうか。

今日、トイレの修理の人が来て、雑談の中で、ワクチン打っているのかと聞いたら、妻に「それ聞くのって差別なんだよ」って言われて面白かった。

しかし、健康は良いもので、誰もが望む。コロナにかかりたくないのは誰もが同じ願いなのに、こんなに論が別れ人が憎しみ合うのか実に興味がある。

しかし,ワクチン打っていれば「感染しない」ということだったと思うのだが、最近は「重症化しない」ということになってきているようだね。

人自身がコロナに慣れてきているだけだと思う。

専門家のお偉い先生方は、製薬会社に金もらっているんだからねえ。

メディアも、一緒だ。広告費が給料なんだからねえ。

まあ、打ちたいヒトは毎月打っていればいい。ムーンショット計画というらしい。よくまあ、こんな無駄使いをする。

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『ワクチンが効く効かない』を議論しても仕方がない。

それはもっと長い時間で判明してくるのだ。医学のために実験台になりたいヒトはなればいい(笑)。

問題は、薬害(副反応でも副作用でもない)が起こった時に、その人を、どの様に社会が助けるかということだ。

政府も製薬会社もワクチン接種後2週間以内で死んでも、何ら因果関係がないと言う。

僕は死んだ人の家族の立場に立つ。

隈本邦彦先生のお話を聞いてみましょう。すごくいい勉強になる。

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#隈本邦彦

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幸運な病のレシピ
厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。