こりゃやばい！が第一声！LeicaM8.2&Noctilux50mm1.0(E58)の写り
いつも持ちあるているのはM10PSafariにApo-SummicronM50mm2.0なのですが、今日はM8.2+Noctilux50mm1.0(E58)を持ち出してみました。
そして授業前のお昼休みに校内の前庭にある紅葉を写してみたのですが、出来上がりを見て「こりゃやばい！」と叫びそうになってしまいました。何がって写りがです。M８.2はご存知の通りセンサーはAPS-Hで1030万画素。M10Rのセンサーがフルサイズの約4000万画素ですから、面積あたりの画素数は4分の１弱。M10Rは使ったことがないのですが、この写りはどうでしょう！
もう「こりゃやばい！」の世界です！
如何でしょうか？