【0006】我が事と捉える為の支援の在り方


上記2点のPDFについては、福祉系寄りで独立する前に妄想していた事です。

今構想を描いている内容と少し違うので、流し読みで大丈夫です。ただ、一つ取り上げて見ると、課題に直面している「脆弱な人々」の優先や意見表明のプロセスが SDGsの達成に向けて必要である。という部分。ここを丁寧にフォーカスしていく事で、全ての意味が深まり覚醒すると信じています。

特に企業の社会的課題の支援の在り方については、我が事化をより一層追求して欲しいと願っています。我が事として支援者と当事者のお互いが、そして第三者を含め曇り一つなくストレートで純粋に課題に向かって同じ目線に歩めるのは、実働支援(技術・サービス・製品・人材等)しかないという結果に最近行き着きました。寄付等を否定する訳ではないです。実働支援が企業と当事者にとってメリットが一番大きいと思います。

支援の輪が交差しながら循環し、支援をさせて頂いているというレベルまでに価値を高めた空間を必ず創造する。


次は何を書くかは未定です。

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