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【集まれ!抱腹絶倒の物語! じゃれ本アワード】

短くて不思議な物語「ショートショート」をみんなで書き上げていく
新感覚の変則リレー小説「じゃれ本」のアワードを開催します!

実際に「じゃれ本」を使って書かれたショートショートを募集します。物語のタイトルは自由です。また、3~8人のチームでエントリーできます。審査員は、じゃれ本プロジェクトメンバーの田丸雅智、大山徹、島田賢一、三ッ間菖子です。

全くわけのわからない、めちゃくちゃな物語。一見繋がっているように見えるけれど、よく考えるとツッコミどころが満載な物語。むちゃぶりだらけの物語。妙に完成度が高い物語。などなど、じゃれ本ならでは魅力がつまったショートショート、お待ちしています!

大賞・副賞:金のじゃれ本(応募メンバー人数分)
入選・副賞:オリジナルじゃれ本ペン(応募メンバー人数分)

◆応募方法
Twitter もしくは Google Form にてご応募いただけます。

■ Twitter
ツイート文に下記を入れて投稿してください。
 ・チーム名
 ・チーム人数
 ・物語のタイトル
 ・@jarebon(公式アカウントをメンションしてください)
 ・#じゃれ本アワード(ハッシュタグ)
 ・プレイ後の「じゃれ本」全8ページを撮影した画像をツイートに添付してください。(↓撮影画像の例↓)

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■ Google Form
下記URLのフォームに従ってご応募ください。
https://forms.gle/DBEeDSxBtBPnJLxK7


◆応募期間
2021年11月20日~2022年1月31日の23:59まで

◆応募規定
・応募にあたっては、じゃれ本をご使用ください。
・受賞作の結果発表は2月頃を予定しています。
・同じチームで何作でもご応募いただけます。
・同じ個人が複数のチームに所属していてもOKです。
・実在の企業名やサービス名、タレント名などの固有名詞を物語の中で使用するのはお控えください。
・アイデア等の盗用が判明した場合、受賞を取り消す場合があります。
・受賞者の方へは、Twitterでご応募された方には個別で「じゃれ本公式Twitter」(https://twitter.com/jarebon)からご連絡を差し上げますので、公式アカウントのフォローをお願いいたします。Google Form でご応募された方には、登録されたメールアドレス宛にご連絡を差し上げます。
・受賞者の個人情報はアワードの運営目的においてのみ利用し、それ以外の目的で利用することはありません。
・審査、審査過程に関するお問い合わせには一切応じられません。

◆じゃれ本の入手方法
以下のWEB通販サイトなどからお求めいただけます。

◆お問い合わせ
以下のじゃれ本公式サイトのお問い合わせよりお願いいたします。なお、お問い合わせの内容によっては返信できないこともございますので、予めご了承ください。また、審査、審査過程に関するお問い合わせには一切応じられませんのあらかじめご了承ください。


◆じゃれ本プロジェクトメンバー
・田丸雅智(ショートショート作家)
1987年、愛媛県生まれ。東京大学工学部、同大学院工学系研究科卒。新世代ショートショートの旗手として執筆活動に加え、「ショートショート大賞」を自らが発起人となり設立、全国各地で創作講座を開催するなど幅広く活動している。17年には400字ショートショートの投稿サイト「ショートショートガーデン」を立ち上げ、さらなる普及に努めている。著書に代表作『海色の壜』など多数。

・daitai (大山徹・島田賢一)
慶應義塾大学SFC加藤文俊研究室出身の2人が立ち上げた「あそび」のクリエーティブユニットです。誰もが思わず体験してみたくなる。いつの間にか夢中になってしまう、あそびのあるデザインを。完成品を押しつけたりはしない。人が関わることではじめて出来上がる、あそびのあるデザインを。いろいろな分野の方々と一緒にコミュニケーションデザインやゲームデザインの視点をもとに、プロダクトやワークショップなどのあらゆる表現方法で新しいあそびの姿をデザインしていきます。代表作に『MARIMBA』『トリコロール』『暗黙のルールに関する3つの習作(これはゲームなのか?展)』。

・三ッ間菖子(グラフィックデザイナー)
1992年、東京都生まれ 。多摩美術大学情報デザイン学科 メディア芸術コース卒。フリーランスとして活動中。紙媒体を基軸にロゴやウェブのデザインも行う。


◆じゃれ本とは
短くて不思議な物語「ショートショート」をみんなで書き上げていく新感覚の”変則リレー小説”です。
物語を書くなんて難しそう。他の人に迷惑をかけたらどうしよう…。そんなあなたも、この魔法の「じゃれ本」と、楽しむ気持ちさえあれば大丈夫。もちろん、物語や創作が好きな方も大歓迎です。
できあがった物語の完成度に唸るもよし、あべこべ具合に捧腹絶倒するもよし。
名作、迷作の数々を、ぜひあなたの手で生みだしてください!



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