【速報！】2/5発表 決算120社★フジ・メディアHD、トヨタ自動車、KDDI、ダイキン工業、丸紅、野村、バンダイナムコ、日本郵船、日本酸素、キッコーマン、旭化成、島津製作所、ミネベアミツミ、日清食品、ヤマハ、など
こんにちは、カブアカです。2024年の年刊マガジン、販売開始しました！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（ご案内）
【お得🉐】年刊カブアカマガジン（2025年・全社決算）
2025年1月~2025年12月の決算は全てここに詰め込みます。
※2025年12月の中半から入れてます。
【今日から１年プラン】もあります。
１月~１２月ではなく、加入月~来年の加入月末までのプランとなります。
（例）
2025年8月購入であれば2026年8月末までのシステム閲覧権限となります。
※年間マガジンご購読の方は、過去の全ての決算分析を確認できるシステムへのアクセス権利をご提供します。
また、システムにはネットキャッシュ比率の数値も表示させていることからPER、PBRなどの指標の精度をより高める分析が可能となります。
▪ちょっとお試し的に覗いてみたい方にオススメ
☟
お試しをご希望の方はメンバーシップの
カブアカマガジン（決算速報！決算分析）プランで見てみてください。
（月刊マガジンは終了となりました。）
▪noteメンバーシップ
経済のファンダメンタルズを中心にタイムリーにお届けする「経済の定点観測サークル」noteメンバーシップ
何卒宜しくお願い致します。
▪ メルマガ（年間マガジンをまだ買っていない方向け）
※年間マガジンご購読の方に送っている秘密のメールの一部です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
※普段は１社１社note記事を作って深く分析しておりますが、決算時期はなるべく多くの企業に目を届かせるために、最低限のフィルタリングのみを行っているのがこちらのコラムです。
なので、さらに投資判断の精度を高めるためには、ここで絞った後に、さらに、BSや投資CF、チャートなど深く調べてエントリーを考える必要があることを予め言っておきます。
※なお、時間短縮のため、決算期変更銘柄については監視対象外としております。ご了承ください。
投資の最終判断は自己責任でお願いいたします。
■ 本日の決算・修正（2/5発表）
本日の決算は
トヨタ自動車、ＫＤＤＩ、ダイキン工業、丸紅、野村ホールディングス、バンダイナムコホールディングス、日本郵船、日本酸素ホールディングス、キッコーマン、旭化成、島津製作所、ミネベアミツミ、コンコルディア・フィナンシャルグループ、日清食品ホールディングス、ふくおかフィナンシャルグループ、フジ・メディア・ホールディングス、ヤマハ、東武鉄道、日本空港ビルデング、ＮＯＫ、全国保証、日本光電工業、ダイセル、オルガノ、芙蓉総合リース、ＤＭＧ森精機、日本電気硝子、スカパーＪＳＡＴホールディングス、みずほリース、エイチ・ツー・オー リテイリング、ＪＭＤＣ、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ＵＢＥ、オークマ、太陽ホールディングス、住友倉庫、カナデビア、リコーリース、ＡＺ－ＣＯＭ丸和ホールディングス、エフ・シー・シー、パラマウントベッドホールディングス、ノエビアホールディングス、ＭＣＪ、富士急行、ニシオホールディングス、ゼリア新薬工業、ノリタケ、イーグル工業、三洋化成工業、杏林製薬、千代田化工建設、三菱総合研究所、東邦銀行、松風、新日本科学、大阪チタニウムテクノロジーズ、ミガロホールディングス、Ｊ－オイルミルズ、ミロク情報サービス、コロプラ、テクノ菱和、日本冶金工業、三重交通グループホールディングス、神鋼商事、山一電機、湖池屋、新東工業、第一建設工業、イチネンホールディングス、三信電気、なとり、ＣＩＪ、インテリジェント ウェイブ、綜研化学、東リ、アオイ電子、荒川化学工業、ジェイリース、システムサポートホールディングス、大真空、筑波銀行、遠州トラック、クロスキャット、ＳＢＩレオスひふみ、共和レザー、戸上電機製作所、ロジネット ジャパン、中部日本放送、キューブシステム、正興電機製作所、鳥羽洋行、テクノメディカ、東邦化学工業、ストリームメディアコーポレーション、ＣＢグループマネジメント、オリコン、ザインエレクトロニクス、内海造船、サンヨーホームズ、ＧＭＯペパボ、キムラタン、ＧＭＯメディア、わかもと製薬、カネソウ、カーメイト、ハウス オブ ローゼ、三京化成、南日本銀行、エンチョー、ヒップ、ヒラキ、ケアサービス、イルグルム、エーアイ、東海染工、山田債権回収管理総合事務所、赤阪鐵工所、中京医薬品、デコルテ・ホールディングス、篠崎屋
など、120社の発表がありました。
① 2/5 決算について
ここから先は
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
サポートに心から感謝します。これからも研究や分析の精度を上げてまいります。 また、分析システムの保守やバージョンアップにも活用させていただきます。 今後とも何卒よろしくお願いいたします！