見出し画像

はじめに~私について~

古賀真人と申します。

普段カブタンマガジンということで株式投資についてのnoteを作っておりますが、私のキャリアのスタートは保険営業からです。


今では保険営業についてセミナーの講師を依頼されることが多く
税理士向け、営業マン向けに行っております。

特に、ビズアップ総研では毎年セミナー開催しており

多くの方々に参加いただき感謝しております。


現在、株式会社ライフサポートという会社経営をしておりまして

画像4

会社経営が何より優先なので

保険営業の個別案件は部下に振ってしまうことがほとんどですが

2013年以降、年間平均ANPは5億円です。


■ 保険営業マンについて思うこと

社員以外の保険営業マンの方々と接点を持つことは今でもちょこちょこありますが、

正直言いますと、ウンザリすることが多々あります。

そら売れないわな!

と思うことばかりです。

最近Youtubeで有名になったこの人、宋世羅さんも、

大変申し訳ないですが

「ダメだな!」

と思いました。

ちなみに何がダメなのか、

それは追って記事にしてお伝えしてまいります。

■ このマガジンで伝えていくこと

このマガジンで伝えていきたいことは

・保険営業マンがダメになる構造

・保険営業マンが成果を出すために何をしたらいいのか?

・見込み客の発見方法

・具体的な提案事例

・保険営業マンがレベルを上げるための勉強法

・保険営業マンが取り組むべきこと

・皆様からいただいた質問への回答

などなどです。

また、マガジン購読者には、
対面でのサポート提供もお約束いたしますので、
お気軽にメッセージいただければと思います。

■ このマガジンを作ろうと思った理由

このマガジンを作ろうと思った理由は

私が事業の一つとして行っているHATASHIAIというイベントのYoutubeで

何の気なしに作ったこの動画が理由でした。

今では消されているコメントもありますが、

コメント欄は本当に酷い言葉をたくさん受けました。

私がどれだけ売っている人間なのか理解した後、だいぶコメントを消した人間もいますが、

こんなのがまだ残っております。

画像3
画像2
画像2

物を調べてからコメントしない無能であることを自己証明しているようなコメント投稿と言えます。
保険営業マンには『調べる』というマーケティングの基本すらできてないことがわかる一例です。

「お前、誰にモノ言ってんの?」

という気持ちで冷ややかに眺めておりましたが、

私は、業界の先輩、そして、自分で言うのもおこがましいかもしれませんが

世界でも有数に成果を挙げた人間の一人として、

保険営業の人間に、しっかりしてもらいたい、きちんとしてもらいたい、

と心から思っております。

それがこのマガジンを作った理由です。


■ 成功するまでサポートを約束!

保険営業で苦しんでいる方、このマガジンがそんな方にヒントを与え、成功のきっかけになっていただけたら本当に嬉しく思います。

また、マガジン購読者には、
対面でのサポート提供もお約束いたします。

共に頑張りましょう!

==================================================
私の発信物は以下です。

———————————————————-
■ Twitter
■ note
———————————————————-

こちらは無料記事ですが、
有料記事の場合、個別ご購読も可能ですが、
1マガジンの購読の方がお得に読むことが出来ます。
こちらの記事が収まっているマガジンは

誰も教えない保険営業成功マニュアル

となります。
保険営業に関するノウハウ、皆様からの質問など、一度マガジンをご購入いただいた方は永久に増え続けるノウハウ集を手に入れるということとなります。

==================================

ここから先は

0字
断言します!保険営業の成功マニュアルはこのマガジン以外に世の中にありません。その根拠から何から何まで全て説明してます。 保険営業で結果が悩んでいる方、何故結果が出なくて、どうすれば結果が出るようになるのか理解いただけると思います。 不定期に記事を書きますが、ネタは無限にあります。 皆様からの質問にもこちらで記事にしてお答えしてまいります。 また、マガジン購読者には、 可能な限りの個別にサポート対応を行います。 宜しくお願い致します。

生命保険営業を約20年やってきており、2013年以降の年間の平均ANPは5億円です。 私は残念ながら誰からもノウハウを教えてもらえませんで…

この記事が参加している募集

サポートに心から感謝します。これからも研究や分析の精度を上げてまいります。 また、分析システムの保守やバージョンアップにも活用させていただきます。 今後とも何卒よろしくお願いいたします!