「やりたいことないけど起業したい!」人が初めにやること
この前38万円払って起業のスクール入ったけど結局何もえられなかった人です。(挨拶)
金持ち父さん貧乏父さんという本に出会って起業したいと考えて早5年。
一向に金持ちにはなっていない。(まあ転職して収入は上がったけれど)
とりあえず5年経ってようやくわかったことは、なりたいと思うだけでは慣れないということ。
行動しないと意味ないっていうけどあれマジな。
行動っていうのはいきなりyoutube始めろとかLP作れとかticktockでSNSマーケティングしろとかそういうレベル高いことではなくて
単純なビジネスに対する情報収集とか。
そういう単純なことでも疎かにしてきた俺は何にも進んでないと感じる。
最近令和のトラってのをyoutubeで見始めて、みんな頑張ってるなーって思う。俺なんてそんなやる気ないぞ笑
それこそビジネススクールや、起業したい!って相談した友人にもいわれたことだけど。やっぱり起業内容に情熱がないと身が入らないって本当だと感じた。
投資家側に馬鹿にされるというか、リサーチが甘い人って結構片手間でやろうとしていて本当に情熱がなかったりする。
これ今俺がやっても同じ末路や。
それに、出資されてる人は確かにリサーチ力や行動力もあるけど。
その事業に情熱も持ち合わせてる。
俺はまずはその情熱が出せるような起業の種のようなものを探す必要がある
起業の種はどういったものから得られるのかはまだわからないけど
調べていく。例えばビジネスモデルを勉強するのか、他社分析するのか、とか。
基本的にビジネスって誰かの痛みを解決するか欲を実現してるパターンに分かれる
そこで痛みを考える上ではイシュードリブンという考えがあってるんじゃないかと思うので(昔読んだけど)また読み返してみる。
とりあえず備忘録程度に今後も起業に向けてやったこと書いていく。
そしてそのまま起業できたら嬉しい。