元プロ野球選手の河原さんのインタビューから考える。物事に取り組む意識の持ち方について。
こんにちは。
田中です。
僕はスポーツの読み物が好きなのでスポーツ新聞を読んだり、好きな選手やチームの特集が組まれていたら雑誌Numberをよく読みます。
最近ニュースを見ていて次の記事を見つけました。
自分の仕事に取り組む意識はどうか確認しようと思った記事です。
巨人や西武、中日でプレーした河原純一さんのインタビューです。
特にNPBと独立リーグの違いの話は今の自分にも置き換えられると感じました。
記事のインタビューの中で河原さんは以下のように話していました。
「部活動の感覚で来る人も多いですね。つまり、仕事という意識が少ない。球団から何かしらの給料をもらっている限り、彼らにも義務が発生しているわけで“しんどいからやりたくない”は通用しない。」
会社の仕事や複業をしている人に限らず何でも取り組むときにどんな意識で取り組むかが大事ですね。
僕もシステム開発の仕事以外のことを頼まれることがあります。
どんなことでも「自分の仕事」だと思って取り組みます。
まだまだ取り組むべき課題は多いですが、1つ1つ取り組んでプロ意識を持って仕事します
最後までお読み頂きありがとうございます。
それではまた。
田中聖仁
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