『銀色吐息』(歌詞)
あなたが星に なった日のよう
雪が積もれば 未練が燃える
あなたでないと 満足しない
あなたが今も 恋しいの
あぁ··· あぁ··· あぁ··· 銀色吐息
サヨナラさえも 言えず別れた
そんな悲しい 運命(さだめ)が辛い
あなたの代わり 何処にもいない
二人の時を 戻してよ
あぁ··· あぁ··· あぁ··· 銀色吐息
積もった雪が 春の日差しに
ふれて解けても 未練は残る
未練を胸に 生きると決めた
辛いと知って いるけれど
あぁ··· あぁ··· あぁ··· 銀色吐息
あぁ··· あぁ··· あぁ··· 銀色吐息