ヤバイよヤバイよ
これから何回も登場することになるであろう、鈴木敏夫さん
勝手に大好き歴かれこれジブリを見始めた時から(嘘です)
出身同じ愛知ということもあり、同じ鈴木という名字でもあり(個人情報で特定するのはご遠慮ください)
とにかく、この翁の魅力が止まらない。
女の子が可愛い小動物を愛でるように
とにかく、止まらないんだ。
この佇まい、来ているのはラルフローレン。
普段はハッピに下駄履いてカランコロンと歩いてる。
エモい。
バガボンドに出てくる師匠たちと重なるにゃむってやつ
宝蔵院胤舜、柳生石舟斎あたり、
雑誌の編集者として業界に入り、当時全然流行ってなかった
アニメの部署に異動、そこでインタビュー取材をとる上での
高畑勲さん、宮崎駿さんからインタビューを受けることに対して
とにかくありとあらゆる角度での嫌だ。と言われたのが出会いの始まり。
そこから宮崎駿と接点が生まれ、気付いたら映画制作に片足、気づくと両足
突っ込んでてジブリを立ち上げていた。
仕事は道楽とも言っている。
やってきたことを見ると、仕事人生でギャンブリングなのに
あんなに力が抜けてて、ただ運が良かったんです。って
畜生と共にもうあれです。魅力が止まらない。
宮崎駿さんとは道端で会えたので、いつか会えるはず。
これはもうあれです。シリーズ化していきます笑