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片岡真志|ライトワークデザイン代表取締役|人事コンサルタント
2020年10月31日 09:26
■面接おいて大事なポイントは 3点です。①過去(これまので経験、過去の転職理由)⇒スキルチェック(実績、強み、専門性、会社への貢献度、価値など)+ マインドチェック自責か他責か(転職回数や過去の転職理由)※その会社にどう貢献できるのか②現在(今回の転職理由)⇒ポジティブ・ネガティブ双方あるかと思いますが、面接ではポジティブであり自責であることが大事です。いかに③志望動機につながってい
2020年7月18日 15:07
■転職理由を聞く本質 ・仕事において何を重視しているのか ・何にやりがいを感じ、何を嫌だと感じるのか ⇒『価値観』や『優先順位』が分かります=「人間性が見える」ということです■企業は転職理由のどこを見ているか ①客観的に見て、転職する程の理由かどうか ②他人の責任にしていないか、自分なりに行動を起こしたか ※他責はNGです(特に人間関係は×)⇒行動力がないと判断されます ③転職する
2020年6月5日 08:55
ネガティブな転職理由は、聞いている立場としては懸念材料になってしまいます。たとえ本音がネガティブな理由であっても面接の場では変換して話をする方が良いです。きっかけがネガティブな理由であっても、自己分析をして、「本当は何がしたかったか」「何をしているときが楽しいか」「昔はどんな夢があったのか」「自分が輝いている時はどんなときか」そんなことを考えてみましょう。仕事選びは人生に大きな影
2020年6月10日 14:23
① 何事にも前向き・意欲的に→同等のスキル・キャリアの方であれば、企業はより意欲的な人に魅力を感じます。② 質問には相手の目をみて大きな声ではっきりと答える→人と話す上での基本です。面接官が複数の場合、質問者以外の面接官にも目を配りましょう。③ 論理的、かつ具体的に話す→質問には「結論」から答え、例を挙げたり数字を出すなど工夫をして具体的に答えましょう。例を挙げる場合でも回答時間は2~3