お正月のスタイルはさまざま
2023年も2日の半分が終わりました。
帰省したり、移動したり、昨年より行動範囲も大きくなり外出する機会も場所も増えたのでは?
出先で、サービスを提供する方々がいてそのサービスを受け取る事でそこでの時間や目的
はたされる。
お正月三ヶ日
稼ぎ時?休み時?
月給制で仕事している方は多いはず。
時給制で仕事?
アルバイトやパートは、時給制が多く一月に欲しい給料がある。
三ヶ日出勤なければその分給料は少ないが、休みという時間と行きたい所や欲しいものを手に入れるチャンス。
月給制である場合はどうでしょう。
三ヶ日出勤しても、仕事自体が休業でも月給の額に変化なければどうだろうか。
仕事好きで、それでも仕事していたい。仕事している方が楽しい。のでれば良い。
今の40代の子供の頃は、ほとんどが三ヶ日お休みの仕事が当たり前で年末で買いだめのように買っておかないとお正月は不便であり、おそらくその時代の親は少なからず、余分に予備として多く購入していただろう。
現代は、いつでも近所のスーパーも営業したりしているので、必要な時に必要なだけ購入できるので困る事はない。
店舗側も休まず営業する事で、販売機会を逃さないようにしているだろう。
最近思うのは、三ヶ日営業していません。
となるのが、逆に購入する側の購入金額が増えるのでは?と。
例えば、ガソリンスタンドが大晦日きら三ヶ日休みだとする。
12月30日にガソリンを満タンにしておかないと怖くないいですか?
半分以上ガソリンタンクにあってもおそらく多くの人が満タンにするはず。
スーパーも一緒。もう四日間食材等購入できないとなると、多く買わないと不安じゃないかな?
いつでも空いてるからその必要なくて。
営業=従業員がいて、少なからず従業員はお正月休みたい。ともうわけで、その気持ちで接客や仕事するわけで。
時代の流れと対応の仕方や、働き方に購入者心理や以前休みが当たり前から、営業が当たり前になり、今では営業しているお店もれば休業のお店もある。
お正月を過ごしていて色々と考える。
まぁ、私はショップお休みですけどね。