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小利口って何度も言うんじゃない!笑

小利口。

YouTube中田敦彦さんのチャンネルの堀江貴文さんの超優秀、大利口、小利口、馬鹿(言い方悪く申し訳ありません。)の話しが面白い。

小利口。

何も出来ない。そして、リスクがわかって小利口だからリスクを覆せなくて何も出来ない。


となると、私は馬鹿なのか?

と笑ってしまった。

お世辞にも大利口ではない。
優秀ではない。

リスクというより、走ってしまう。そして、後から後からへ。

さらには、走っている中で失敗ばかり。

バカは、いつか失敗の積み重ねが成功になる可能性があるからまだ良いそう。

数年前に私のYouTubeでも公開した話に似ているなぁ。と。勝手に思って。

トップとビリはいつか繋がる。

スポーツで、トップクラスと中クラスと下位があり中クラスは、中クラスで固まりその中でなんとかやっていきながら、トップクラスとは交わらない。別物だと。下位とは、さらに交わらない。だって下位だから。

だけど、気がつく下位は目指す所がトップクラスなので、トップクラスにお願いして混ぜてもらい、しがみついて、離されてを繰り返す。

気がつけば中クラスと並び、実力がついた喜びを味わいさらに気持ちが入り次のステージのトップクラスから離されない。になる。

中クラスは、気がつけば下位クラスの人に追い越された後にハッとなる。

そして言う。
昔は下位だったけど、特別な才能があったんだよ。と。

下位の人は、そうじゃないんだけど。と。。。

中クラスの人が何人気がつくか?なんですよね。

だけど、小利口だから。って言う話を。

賛否両論あるけど。

トップクラスと中クラス、下位クラスのお話。

実は、私がそうでした。

学生時下位クラスでして。周りは先輩も同期もナショナルチーム選手ばかり。

誰もが寄り付かない大先輩、世界で元トップクラスの元選手の元へ。

アドバイスと教えの通りオフやり続けたら、シーズンインと共にトップクラスへ。 

トップまでは行かないけども、トップクラスとして。

下位クラスでも、中クラスの背中を追う。目の前だから。
いつしかそこで馴染むです。

下位でも馬鹿は。

そのままの人もいるけど、その中の何人がどうなるだろうか。

これからの時代は、小利口がどのくらい動けるか?だそう。


そう考えると、我々メンバーは中クラスどころか。普通に話したら「おかしい。」と思われる部類と環境下でトレーニングしている。

私の中では、当たり前のことだけど。

下位とトップクラスとか優秀は数が圧倒的に少ないから。

普通ではないんだろうか。

色々考えさせられるなぁ。

感謝です!

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