天才はいない。
スポーツ。
スポーツ=部活。
これが日本で一般的な考えだろう。
進学や進級で、スポーツ何する?あのスポーツに興味がある。
ではなく。
部活何する?
これだけで一瞬に重くなる。
それたではない。結果ばかりが先行して見れる時代。そこまでの過程はみると大変そうだし、スポーツしなくても楽しい時間はある。
誰もが一度はどんなすほでもやるけど、出来ている人の結果ばかりみて頭にあるので、自分もすぐに出来ると思い、すぐに出来ない=才能無い。となったりしているのでは。
答えや、結果、やり方、無知であればあるほど観て出来た気に、やった気になり安易に出来る。想像できる、すぐに出来る。となるのか。
課題はたくさんありそうです。
スポーツとして取り組んでから、選手になるかその延長線上の楽しみを継続するのか。
答えや結果ばかりの評価ではなく、そこに向けての行動と気持ちが大切だ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?