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たまにはこういうのも良い。

Ashiviva Ride

特にメニューは無いけど、フリー区間作って走ってもらう。
後半は、下り基調を隊列を出来る限り一列にする為に踏んで走る。

そんな Ashiviva Rideのデータを特別に公開。
内容は書きませんが、とりあえずグラフと約1時間のラップ。

もちろん遅れるメンバーがいるので、私は遅れるメンバーのサポートを区間区間の途中で行います。

私が中間?少し下?の数値でありこれより上のメンバーがいて下のメンバーもいます。
メンバー同士で、実を高めていく集団です。

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Team AshivivaとClub Ashivivaとわかれていますがそれは実業団登録するかしないかの違いがあり実業団のレースを走るか走らないかです。

Cycleshop Ashivivaは実業団チームを持っている!

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先に発表された実業団登録者数が2000名を切っているらしいので、日本全国でこの数なので貴重な存在ですね!


高校生でも部活で自転車部がない。大学生だけど部活が無いけど、上を目指したい。

トライアウト落ちた、受かる為に等で加入してもらうのも有り。
Club Ashivivaで少しずつ慣らしてTeam Ashivivaへ登録してもよし。


ありとあらゆる事が可能です。


普段は、ライドの内容を細かく書いているので有料であり、ライドでも必要なメニューやメニューの意味やどういう取り組み方なのか、そして必要なメニューは?を書いています。


Ashivivaは、メンバー募集していますしもしメンバーにならなくとも、有料内容が欲しい方は単発で購入して取り組むか、サークル加入でプレゼントも行っています。


加入して一緒に取り組み、 Ashivivaの仕組みで強くなるも良し。サークルに入って内容を知って自らの取り組みに活かすも良し。

全く無関心も良し。無関心の無関係の人が多いので!笑


YouTube動画を見れば、色々とわかってきますのでそちらも活かしてください。

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