見出し画像

やりたくなければやらなくても良い世界なんです。


別に無理してやらなくても良いんじゃない。


やりたければ自然と動けるし、やれるし行動している。


行動している人からすると、『やった方が良い。』とか『やろうよ!』とか言ってしまうけど、人それぞれだし。


だけど、「やりたい!」とか「やってみよう!」とかいざ気持ちが動き始めた時に、環境がなかったらどうしたら良いんだろう?ってなるはず。


というか、行動できる環境があった方が良い。


ロードバイクを楽しんでいますが、始めるのにはかなりハードルが高い。

金銭面。金銭面。かなりのハードルです。


自転車に◯十万⁉︎


ですよね。ほとんどの方が、最初だし続けるか分からないから低価格のものを買うのですが、そもそも続けるから買うのでは?


続けるかわからないのに、自転車に◯十万も。。。


自転車屋さんの商売の基本は、とりあえず安くても最初に一台売る。その後ほとんどの人が二台目欲しくなるから二台目を売る。というのが基本であり当たり前。

これは、皆さんわかりますよね。当たり前に。


二台目欲しくなる。


問題は欲しくなるのか?です。

私は、最初にある程度程度の良い物をおススメしています。
予算10万でも。

『予算10万って言ったじゃん。』と思われても、『何故か?』を伝えています。


私は、その先の走る事や走れるようになる事を提供していますので、ほとんどの人の最初の思考ではすぐに持たなくなる。

だけど、それはそこの部分をやりたいか?やりたくないか?です。

最初から『自分には無理』という考えの人が多い。

本当に多い。

日本全国のロードバイク購入者の8割は『自分には無理』と最初から考えているのでは?と。

私が言っているのは何も、レース志向とかではないです。

ロードバイク手に入れて、「自分は今より遅くなる!」とか「乗らない。」とか「走れないようになりたい。」とか「何も勉強しなくて良い」、「成長しなくてもいい!」なんて思う人はいないはず。


別に無理して走らなくても良いんです。乗らなくてもいいんです。ゆっくりでも良いんです。

楽しめればそれで良い。


だけど、ふと思った時や行動に移る気持ちができた時に、取り組む環境がなかったら?逆に取り組んでいける環境があったら?


環境を提供するのもお店の役割であり、私自身の役割。


ロードバイクを売る、販売する、だけではなく『今より…』『走る環境』等、購入後のメンテナンスだけでは無く環境が無いと何も始まらない。


「やらなくても良いんです。」「自分には無理」と思ってもいいんです。「遅いも正義。」「ポタリングも正義」それは誰でも出来るし、1人でもできる。

やりたいと思った時。行動したいとなった時。気持ちが動き始めた時。その時にのための環境構築。


あるに越したことはない。だけど、無いと困る。

行動したくなった時、ぜひ一度ご相談ください。

必ず『今よりも』が可能になります。


何を求めていますか?

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?