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今日会社で話した習慣化のはなし フックモデル

今日、会社で続けたかったのに続けられなかったこと、続いていることなどを話す機会があった。
そこで、紹介されたフックモデル。
ちょっとこれについて、考えてみたいと思う。

#markezine #マーケティング #デジタルマーケティング #デジマ

(noteではソーシャルボタンを公開している。日経新聞やMarketzine、CNETなどにつき、記事を書きやすくなった。)


ネットでざざっと調べたところによると、新規のサービスなどを考える際のフレームワークに良さそうなのがフックモデルである。
大きく4つのステージに分かれていて、ループしている

・トリガー : アクションを起こすための呼び水になるもの。プッシュ通知や時間になると時計が鳴るみたいなのがこれ。
・アクション: 実際に起こしたい行動。続けたい習慣の活動。 朝のランニングとか日記を書くとか。
・リワード : アクションに対する報酬。 おいしいジュースを飲むとかお菓子を食べるとか
・インベストメント: 次のトリガーにつながるちょっとした行動らしい。
イメージ的にはサンクコストを発生させることで続けないともったいないという形に追い込むことだと思う。アップルウォッチのアクティビティとじるのを研ぎらせたくないので、帰ってから少し歩くとかそういう行動。
結果的に、また翌日も行動したくなるもの。

インベストメントがあることで、次もやらないともったいないと思わせることが重要なのではと考えている。

そんなわけで、これを使ってやってみたいことは、、、

日記。帰ったら開く。 書く。 ご褒美ポイント。連続ボーナスをつけてみよう。。

リワードは7月発売の、プラチナ万年筆の限定版・・ ほしいなぁ

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