日々をたのしく充実させていくためのヒントになります

先日、ポジティブなアフェクトを作り出すと、パフォーマンスが上がるというような記事を書きました。自分の中では結構よく読まれているほうでして、継続的にスキをしてくれる人たちがいてうれしくなっています。スキが届くたびにポジティブなアフェクト爆上がりしてます。

https://note.com/masaru3n/n/n22b1060eff1a

行動経済学は心理学、社会実験を通して再現性を確保している学問で、なぜというところの根拠はやや薄いのかなという部分がありますが、（非合理な意思決定を理解するための学問なんで）、パフォーマンス向上に科学的なアプローチはないのかといえば、あるんです。

会社の同僚、津隈さんさんが書いた自分の実践と脳科学、特にホルモンを意識したストレス管理のハック術。今季は、note事業本部長として活躍しているのですが、どんな忙しい時もブレずに穏やかに仕事をし続けられている秘密をすこし理解することができます。

幼い頃からの厳しい現実と体の弱さに直面しながらも圧倒的ストレスを伴う環境を乗り越え、成功を手にしている津隈さん。彼は、「どうすれば幸せに生きられるか」という人生の大きな問いに対して、自らの経験からストレスに打ち勝つ方法を見出しました。この記事では、そんな彼が自分自身との向き合い方、ストレスを感じさせない生活の工夫、そして幸福への道をどのように歩んできたのか、その学びと実践を惜しみなく共有してくれています。

今、すごくストレスを感じている方、
日々モヤモヤの中で仕事をしている方、
ポジティブなアフェクトを科学的にアプローチしたい方　は、

この記事を読むことで、自分自身のストレスとの向き合い方を再考し、より豊かな人生を送るヒントを得ることができるでしょう。

ちなみに、津隈さんはかなりすごいChatGPT使いでして、ChatGPT関連のnoteもおすすめです。

津隈 和樹｜note