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私が画像の修正で拘る理由

私は、キャラクターや人物をイラストや写真などから切り抜く時に、私なりに拘っていることがあります。

それは、細部に至るまで綺麗に切り抜くことです。

実は、私は、以前Facebookページのカバー画像の制作を依頼されたことがあります。

人物を画像から切り抜いて、新しい背景に配置して制作する内容でした。

この時に、切り抜いた人物の縁が荒くクライアントから怒られたことがあります。

画像の加工の場合は、クライアントなどが画像を拡大して点検することがあります。

私は、MacBookAirの13インチモデルのため、小さい画面の中で苦労してPhotoshopを使い画像の修正作業を行っています。

この時は、私の画像を切り抜く技術が未熟なことがあり、髪の毛などの細部の切り抜きが雑だったのです。

私は、画像を拡大して点検することなく、小さい画面で作業をしていました。

そのため、この出来事以降は、画像を拡大して、ドット単位で綺麗で出来るだけ滑らかになるように努力をしています。

画像の加工も、金属の表面加工のように、縁取りを綺麗にしないといけないことを学びました。

だから、私は、できる限り縁取りの周囲を綺麗に仕上げることができるように気を配っています。

早く大きなモニターを買って精密な仕上がりになるように、たくさんお金を稼ぐことができるように、たくさん仕事を受注したいと思っています。

今、Photoshopは、AIの機能があり、人物の切り抜きが以前よりも楽になりました。

でも、完全に自動で思う通りに切り抜きされることは、無いです。

切り抜く元の画像の背景が少しでも残っていると、新しい背景に重ねた時に違和感が生まれます。

そのため、AIで切り抜きできた後に、元画像の背景が残っている部分は、私が手動で消しゴムツールなどを使って綺麗に背景が抜けるように作業をしています。

画像の切り抜きのスキルアップを図っていきたいので、お仕事のご依頼をお待ちしています。

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