心理学を学ぶ理由
今日のイラストは記事の内容とは関係ないです。三平方の定理で難しい問題に、自分勝手に名前をつけて遊んでいます。例えば「おでんの問題は嫌いだ」「戦鎚の問題は、めんどくさい」「秘密の小箱は、図を描かんとわからへん!」などと。
さて、本題に入ります。
心理学を学ぶ方の、心理学を学ぶ理由や動機を知りたいと、昨日のnoteに書きました。
フォロワーのきんにくちゃんが、ご自分のことを書いてくださいました。きんにくちゃん、ありがとうございます。
私は、心理学は、人の心に寄り添うための学問と思い込んでいました。優しい看護師さんや、保健の先生、産業カウンセラーさん、臨床心理士さんが、悩める人に、向き合ってくれるのが、心理学って思っていたんです。
でも、昨日、きのさん、michiさんからも、コメント頂いて、心理学の目的や動機って人それぞれだと言うことに気がつきました。心理学を勉強している人は心優しい思いやりのある人。それだけではないって、人の数だけ、理由がある。当たり前のことですが、いい年して初めて分かりました。きんにくちゃんのnoteは、とてもためになることが、沢山書いてあるので、ここで、私がいろいろ書くより実際読んでもらうことを、おすすめします。
ありがとうございます。きんにくちゃん。
コメントくださった皆様ありがとうございます。
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