
確定申告用準備とジャーナリング
確定申告用メモ※アバウトに
入院前に確定申告を済ませたいとも思ったので、何をすべきか整理。
前年度については法人の事業の収益がないので損益通算が出来ないと思われる。3月までに何とか立ちあげて実践したい。自分は病気をしてしまったので今後勤め人として年収を上げる・維持するのは今後難しいと考える。税金徴収拡大の件もあるし、個人事業と米国株や不動産投資、FX、CFDでトータル的に押し上げたい。特にCFDにおける金額を1000万程増額してみて、今年は年収程のリターンを積極的に狙ってみたいと思う。
個人として
■2024(令和6)年度源泉徴収票
■RSUの明細書
■控除申請用の領収書(ふるさと納税、株・FX(特定、一般口座)、医療費10万円以上
■喫茶店やタクシー、旅費などの領収書
所有物件に関して
■年間家賃収入の分かる資料
■管理費修繕積立金の金額
■ローン返済表
■固定資産税の領収書
■不動産取得税の領収書
■その他不動産関連の領収書(クリーニング、リフォーム、設備交換品等)
腎臓がんに対するジャーナリング(気持ちの吐き出し)
家族といる時間は子供も小さいので相手に没頭出来て気持ちはフラットになれる。一人の時間だとついつい予後や他のがんサバイバーのブログなどを探してしまい、気持ちが揺れてしまう。
腎臓がんといっても一重に同じではなく、予後不良もあれば、ステージ1でも転移性がないとは言い切れないのが辛い所であり、反芻して考えてしまいがち。
手術する前から考えていてもしょうがないのだが、将来の事や仕事の事、家族の事や万が一残された家族の将来等、ありもしない方向に考えが至る…
一方で手術で生検されたときに悪い話と良い話が混在している。
良い話は開腹してみないともちろん本当に悪性か良性かわからない事だ。とはいえ9割は悪性とこの悪性腫瘍の間違えは少ない様でほとんど期待していない。
良い話のもう一つは複数持ち合わせている所有物件でがん団信に加入していた事である。全部入れていれば間違いなく会社辞めていたが、そこそこの金額になるので悪性だったときはこちらを期待したい。とはいえお金よりは助かる命を選びたいけど。
悪い話は予後不良のがんに当たった時、骨シンチで転移、もしくは遠隔転移が確認されてしまったときである。5年生存率が10%程なので、正直想像もできない…その時は遺書とか身辺整理して妻に資産相続して離婚を真剣に考えたいと思う。(家族の負担にはさせられない&小さい子供に親の死に目にあわせたくない)
なんでこんな事になってしまったか考えたくもないし、高い医療費がかかると思うとお先真っ暗である。(すでに検査でまあまあ自己負担がある)
今は読書しまくって、『元気になった時のイメージへと転換していきたい。働きたいし、やりたい事沢山ある。手元の資産も会社辞めてもそこそこ生きていける金額になってきたので、さらに加速させたい。』等と夢現しながらジャッジメントされる日を待ちたいと思う。

感謝!!
