昔から、ブログのタイトルや小説を書いたときの、タイトルなどをつけるのがどうも苦手でした。
照れくさいんですよね。特にブログのタイトルとか、ポップなタイトルをつけている自分がどうもね、なんか世間にこびているというか、気恥ずかしいというか。
ならば、ChatGPTにつけてもらおうということで、やってもらいました。
こちらの記事です。
こちらの記事の内容をChatGPTにみせました。画像部分は渡せませんでした。そして、記事のタイトルをつけてくれ、と依頼すると出てきたタイトルが以下です。
SEOフレンドリーなタイトルをお願いしました。まずまずですよね。
ChatGPTの一つの欠点は、無難になってしまうことだと思います。また、その無難な内容が、好みに合わないとちょっとストレスですよね。
また、はてなブログではタグを付けられるのですが、その提案もお願いしました。
これもまずますです。
私がやりたいのは、記事を書くことであり、このようなタイトルを考えたりタグを考える作業はなるべくやりたくない。そうすると、このような作業はChatGPTに任せてしまえば良いんですね。
さて、ブログにはX(旧ツイッター)やFacebookでの広告も出せるようになっています。この記事も考えてもらいました。ただし、無料版なので、Xは知らないようでした。
となりました。Xのことを知らないんでしょうね。
ということで、Twitterの記事ということで同じ提案をしました。
絵文字などを組み合わせて作るというのは、気恥ずかしさの極みです。だから、こういう記事を付けるというのは考えつかなかったです。
SEO的な効果があったかどうかは、なんとも言えませんが、ChatGPTを使ってみたら楽しかったので、ご紹介まで。
この記事のタイトルも考えてもらいました。