【口外禁止】英語業界の闇をべらべらと暴露しちゃうよ。
おっすおっす。
まさぽん(別名:英会話の伝道師)です。
本日はですね、オンライン上で英語を数年間ほど教えてきたぼくが、この目で見てきた「英語業界の裏側に潜む闇」を暴露しちゃいまっせ。
ちょっとキケンな内容なので、「ブラック英語術」のnoteマガジンに追加する形式にしておいた。
ブラック英語術とは:
英会話の伝道師・まさぽんの裏の側面(ダークサイド)が書き上げる、綺麗事抜きの現実に即した生々しい英語学習用の記事のこと。平和で穏やかに暮らしている一般市民には何の学習効果もないが、間近に危機が迫っていたり、社会の闇に直面している中高年および若年層には響くかもしれない。
この記事の結論から言うと、「詐欺的な英語業者はこの先も消えることはない」という感じになります。
まあ、こんなことを書くと、あたかもぼくが詐欺に加担してるみたいなイメージを持つかもしれないけど、むしろその真逆でっせ。
これまで数々の英語教材に騙されてきた人からすれば、今回の記事はけっこう有益だと思う。
というわけでさっそく行ってみよう。
🌚 英語業界の詐欺にありがちな特徴
まず、世の中には数多くのあやしい英語教材が溢れ返っていることを、きみも心のどこかで認識していると思われる。
ぼくは匿名で活動してるんだけど、匿名だからこそ言える情報とか、入ってくる情報ってものが色々あるんだよね。
たとえば「〇〇っていう英語教材に数ヶ月間マジメに取り組んでいましたが、最後までやってもぜんぜん上達しませんでした・・・」とか、わりとよくあるご相談内容。
その英語教材とやらも、割と高額で、広告とかもジャンジャン打たれていることが多いから、だいぶ多くの人が教材に取り組んでいるらしい。
しかし、実際にぼくの所に来た人から話をきくと、その教材を使って英語が上達した、とか、英語をマスターできた、みたいな話はついぞ聞かない。
だから思い切って、webサイト上でその教材に関する情報や口コミを調べてまとめた記事(兼レビュー記事)を最近は多めにアップロードしてる。
まあ、ぼく自身の英語の教材研究も兼ねて、どういう感じで売り込まれてるのかとか、教材のカリキュラムはどんな感じなのか、とか、けっこう詳しく書いているつもりなのだ。
実際、調べてみると分かるんだけど、英語業界って、あちこちに誇大宣伝がばら撒かれてるんだよねwww
ぼくみたいな英語マンは、「あーこれは詐欺やな」って見ればすぐに分かるんだけど、そうじゃないウブな初心者英語学習者たちは、まともな教材とそうでない教材の区別がつかない。
そして、その誇大宣伝を真に受けて真面目に取り組んだ人々が、思ったように実力が伸びないと、心の中に不満を抱えることになる。
そんな彼らの不満を救い取って、ぼくはレビュー記事を書いているのだ。
・・・とかいうとなんだか「なんでぇ!正義マン気取りかよ😒💦」って思われそうなんだけど、別にぼくは自分の読者が何の教材を買おうと本人の自由だと思ってるし、詐欺的な業者に騙されようがそこは自己責任だと思ってるw
お買い物は楽しいからね。ある意味、詐欺師に騙されることで、脳内の快楽ホルモンが分泌し、一時的に幸せな気分に浸れるのだwww
しかし、つい最近、「さすがにこれはないわ」と感じる出来事に遭遇した。
その詳細をこれから語っていくのだけど、その前にひとつ閑話休題。
🌚 英語教材の詐欺的業者ってなんで逮捕されないの❓
ぼくが過去に自分のメルマガ読者とZoomで面談したんだけど、その中で「なんであの人達って逮捕されないの❓」という質問があった。
「あの人達」というのは、まあいわゆる「らくして英語ペラペラ」教材の販売業者たちのことね。
堂々と顔と本名出してネット上で詐欺ってるから、ある意味メンタル半端ないなと思うけど、それでも誇大宣伝は誇大宣伝だなので、人によってはそこに猛烈な違和感を抱くらしい。まあ気持ちは分かると言えば分かる。
実際、逮捕なんてそう簡単にされないんよw
なぜならヤツらは、情報弱者たちから巻き上げた金を使って、有能な弁護士をバックに雇っているから。まあ裁判沙汰になったら、まず負けませんよね。
そもそも裁判を起こすような「訴える力」なんていち消費者にはないし、弁護士を雇うにもそれなりにおカネがかかるし、そもそも詐欺的な教材を買ってしまう人ってあんまり頭が良くない人が多い(※すまぬ)から、細かい法律のルールなんてちんぷんかんぷんなのだよ。笑
これは別にぼくが「頭良い」って言ってるわけじゃないからね。最近は業者のステマもかなり巧妙になってきてるから、英語業界の裏事情に詳しい人以外は、誰でも騙されてしまう可能性があるってことだよ😇😇😇☀
ヤツらは情報弱者を騙して巻き上げた金を元手に、多額の費用をかけてGoogleに大量の広告を載せているし、裏金渡してブロガーにサクラ記事書かせるなんて序の口。
まあでも、やたらと良い評判しかない教材なんて、逆に怪しく感じるよね。
でも、英語で大きな夢を実現したいと感じる純粋で素直な人々は、それらのサクラ記事を真に受けてしまうのだな。
なので、英語業界には多くの詐欺的な業者が今も変わらずはびこっているのだけど、警察も基本は民事不介入だし、自分のポイントにならないことには手を出さないスタンスだから、捕まらないってオチなのです👊
🌚 絶対に内緒❗英語業界の裏側の闇💦
で、さっきちょっと述べた「さすがにこれはないわ」っていう出来事なんだけども、これはぼくが最近経験した "嘘偽りない事件" である。
ぜんぶ話すと長ったらしくなってしまうので、概要だけ説明するね。
あ、ほかの人には言っちゃダメだよ。
絶対に言っちゃだめだからね❗😊✨
まあぼくが「とある英語学習プログラム」の広告を分析し、誇大宣伝の要素がないかどうかを、いつも通りにチェックし、自分のブログに載せたんだ。
そこからしばらくして、とある仲介業者から、ぼくのもとに1通のメール📩が届いた。
「〇〇という会社があなたと提携したがっている」という内容だった。
どうやら、ぼくの記事からそのサイトに登録があると、1件あたりいくら、という形でおカネがもらえる仕組みらしい。
まあこれをいわゆるアフィリエイトと呼ぶんだけど、念のため言っておくと、このアフィリエイトの仕組み自体はいろんなところで使われるビジネス提携の形式であり、それ自体に怪しい要素はなにもない。
しかし、例の〇〇業者は、ぼくとアフィリ提携を果たすことによって、なんとぼくに「サクラ記事」を書かせようとしたのだ❗❗
こういうと語弊があるかもしれないけど、まあ、ぼくが客観的に書いたレビュー記事を読んで、あんまり良いこと書かれてなかったから、業者も「これはやばい」って思ったんだろうね。
直接ぼくのブログに本名載せて問い合わせりゃいいのに、わざわざ第三者機関を介してぼくと提携し、そこの利用規約を守らせようと圧力を加えてきたのだ。
ぼくが自分でお金出して心を込めて運営しているブログなのに、第三者機関の利用規約を守らせるってことは、要するにぼくを「支配下」に置きたかったんだろう😤😤😤
そこの利用規約には、広告主の損失になるような記事は書いちゃいけないことになってるからね。
「記事から全般的に "怪しい" という雰囲気を消して欲しい」という謎の依頼が届いたので、もちろん断りましたwww
どう考えても、客観的に見て怪しいことやってるのは事実なんだから、そこは素直に認めて運営すればいいのにって思わない❓
まあ、アフィリやったことない人には、なんのこっちゃかピンと来ないかもしれんね。
でもぼくはぶっちゃけ「なんと姑息なやり方だろう」と感じたのは事実だ。
まあ要するに、カネでぼくを釣ろうとしたわけだから、ある意味、ナメてるよね。こいつはカネ渡せばこっちの意のままに動くだろうと。
冗談じゃない(古美門風)❗❗❗
ぼくはそーゆー「長いモノには巻かれろ」みたいなのが嫌いだから、わざわざ独立して "英会話の伝道師" というポジションを確立しているのであって、そこを侵害するような真似されちゃあ~、黙ってらんねェ~よな❗❗❗😤
🌚 まとめ
ってことで、英語業界には、表には見えない大小もろもろの "闇" があっちこっちにはびこっているわけだけど、ぼくはそーゆー業界の傾向にはあまり賛成できないので、逆のスタンスを取り続けている。
まあ、詐欺は永遠になくならないと思うよ。消費者も夢を見ていたいだろうし、この世から詐欺的な行為が完全になくなってしまったら、それはそれでたぶんものすごく退屈な世界になるだろうし。
だから、きみがもしも過去に詐欺的な商品を買って後悔してしまったとしても、そこからぜひ前を向いて這い上がって欲しいというのがぼくからの願いである🔥🔥🔥
「良い人生勉強になったぜ❗」と前向きに割り切って、基礎から英語学習を始めることで、きみの英語人生は真のスタートの火蓋を切るはずだ💪
まあね、そんな簡単に英語がペラペラになることはないけど、「いつかは僕/私も英語をマスターできる!」って心の底から信じて頑張ることはとても良いことだ。
素直で前向きな人ほど伸びるのは本当よ。
ぼくは個人のブログとかメルマガで、英語の優良教材も紹介したり、初心者の英語学習者に有益な内容をお届けしているので、もっと英語業界のことを詳しくしりたい人は「♰英会話の伝道師♰」でご検索ください✨✨
では、最後まで読んでくれてありがとう❗
またね👋
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まさぽん(a.k.a. 英会話の伝道師)
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