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虐待防止イベントで親への手紙を朗読してくれる方を募集中~ 親からの虐待被害を、政治家に話しませんか? #虐待防止策2020 in 沖縄


今日は、イベントのご協力のお願いです。

僕は、生きづらくない社会に生きたいと思っています。生きづらくない社会は、子どもが束縛を受けずに自分自身を生きられる社会だと思うので、このイベントの宣伝、ご協力のお願いをします。

このイベントは、虐待を受けた当事者が直接、政治家に声を届け、一般市民、政治家と共に虐待防止策を話し合うものです。

構成としては、始めに虐待を受けた当事者が「親への手紙」を読み、その後、日本全体で見る、虐待の被害状況、国の虐待防止策を作家の「今一生」さんが解説し、最後に、当事者、一般市民、政治家を交えて、自由な議論を行います。

今一生さんは、社会の弱い立場にいる人を取材し続けている人です。

その方が、編集者を務めた、100人の醜い親への手紙を集めた書籍が以下です。

アマゾンのレビューだけでもお読み下さい。

イベントに戻ります。

急募しているのは、沖縄で、親への手紙の朗読者です。また、イベントの参加者も募集中です。

親への手紙の朗読者には、イベント終了後に5000円の謝礼と往復の交通費が支給されるそうです。

朗読者の条件は、

・沖縄本島に住んでいること

・11月1日に「てぃるる」に来られること

等があります。

詳細は、以下のブログ記事をお読みください。

現在、あと2名を募集中です!

朗読は、実名を出してやらなくてもいいですし、サングラス等で顔を隠しても大丈夫だそうです。

関心がありましたら、ブログにある、今一生さんのメールにご連絡をお願いします!

沖縄県以外の方に対する案内のリンクもブログ内にあります。

ぜひ、一度、ブログを読んでみてください。

今一生さんは、noteにも記事があります。

今一生さんのyoutubeチャンネルです。宣伝したイベント防止策イベントのアーカイブもあります。


最後に

僕は、特に活動していない人間ですが、このイベントをyoutubeとツイッターで知り、当事者の声を直接、届けるという面で、社会において大切なものだと思い、今回、noteに書きました。

一人でも多くの人に知ってもらいたいという思いで書きました。







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