官民ベジットと官民ゴジータの話その1
官民ベジットと官民ゴジータで失敗した時の話を少し書きます。
(※公民連携とは異なります。)
今年の四月も失敗しているのですが、次こそは!成功したい!と何年か思っていました。
ですが、最後の最後の決め手は、超ベジットっていう理想形なんかじゃなくて、普通のカカロットの特大元気玉です。
ベジットとゴジータって知っていますか。
ドラゴンボールで、カカロットとベジータが合体するやつです。
ベジットはポタラという道具で合体したもので、ゴジータはフュージョンという技で合体したものです。
まず、現実の地球はドラゴンボールではないので、ポタラがありません。フュージョンという技もありません。サイヤ人のカカロットが習ってきて、持ち込んでくることはありません。
ですが何故か、官民分野においては、ベジットやゴジータがとても好まれています。
暫定的に、包括連携協定をポタラとして捉えて、包括連携協定を結んでいる場合には官民ベジットとして、公的な計画(県計画や市計画等)上に「連携」が記載されているものは官民ゴジータとして、これから書き連ねていきます。
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