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複雑性の極み

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「複雑で惹かれる物事」がテーマ。写真館みたいな感じ。完全に自己満足な企画。
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カエルの卵(複雑性の極み#6)



カエルの卵。

複雑の極みである。

ちなみに、近くに親ガエルらしき、でっかいカエルがいた。見張っているのかもしれない。どんな生物でも、自分が産んだ子は守りたいのだろう。種の保存として。それが、人間では「親の愛情」とよぶのかもしれない。

複雑性の極み#5

今回は、コチラ。

なんでこんな、ああああっと。言葉が出てこない。
なんだろう。この、規則的な不規則って感じのやつは。キレイに広がっているけど、一枚一枚の花びらに規則性はないってのか。

ああ、複雑。

複雑性の極み#4

まず、コチラ。

イモムシだと思ったら、なんか、よくわからない植物から落ちてきたものと思われるナゾのもの。なんなんだろ、これ?とりあえず、イモムシに見えたってだけです(笑)。イモムシに似せることで、なにかメリットがあったのかな?それとも、単に僕がイモムシと思ってしまっただけで、それ以下でも以上でもない感じかな?見た目のフレームに左右される、人間。複雑である。

つづいては、コチラ。

ミゾからたく

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複雑性の極み#3

今日見つけた複雑性は、こちら。

あたり一面、同じ植物。ハッキリいって、キモチワルかった。群をなすと、知覚情報に多大な影響を及ぼすことができるのだろう。なんで、こんなことになったのか、不思議に思う。

つづいては、こちら。

赤いとんがったやつから、複雑に折りたたまった葉が出てきていた。やあ、春がきたねえ、と。なんで、こんな赤にしたのだろうか?

最後は、こちら。

同じ葉に見えるにもかかわらず、

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複雑性の極み#2



今日は、これである。「え?なにが複雑なの?」と思うかもしれないので、あと2つ、写真を載せよう。

普通、木の枝から葉は出てくるように思えるのに、この木はなぜか、幹からどんどんと新芽が出てきているのだ。僕は、不思議に思った。生命とは、「複雑性の極み」である。

複雑性の極み#1

複雑性の極み#1

とりあえず、複雑に思えるような写真を飾る、いわゆる「写真館」のようなものを作ろうと思った。から、やってみる。不定期で。

こういう新芽が好きなんだな。なんか、からまって出てきているようなんだけど、ちゃんと葉を広げるんだから、面白い。あと、濃い緑色になっていくのは不思議だ。

その葉に付随していた身。緑色のやつが赤くなるのだろう。

という感じで、やってみる。気になる複雑性を探し求める。