まさのん

支援する人を支え合うことで困っている人に救いの手が増える世の中にしていきたい! そんな想いを胸に日々の変化を楽しみながら成長することをモットーとしてます。

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最近の記事

シルバーウィーク明けとともに地域活性化「ビジネスプランコンテスト勉強会」に参加しました!

まさのんと申します! 久しぶりの記事投稿になります。徒然なるままに質よりも量を優先させて記していこうと思っていますので稚拙な文章ですが、長く温かい目で見守っていただけると幸いです(^^)/ シルバーウィーク後にさまざまなことがありましたが、まずは第1弾として 地域を活性化するための「ビジネスプランコンテスト勉強会」に参加しました! 地域資源を活かし、地域の課題を解決するとともに起業プランをプレゼンする勉強会に参加してきました。若い方々の本気でのビジネスプランとプレゼンに圧倒

    • 100km ウォーキングチャレンジ

      ゴールデンウィークチャレンジ♪ 新型コロナウィルス感染症でしばらく中止されていた100kmウォーキング大会が2022年に開催するということでエントリーし、ここに記しておきます。 まず、結果としては次のとおりです。 1.100km完歩 2.24時間10分(制限時間10分オーバー) 3.足の裏の皮が一部マメとなる(痛てて) 4.両耳と両腕の軽い火傷(あちち) 5.自己理解促進(人混みが嫌いな理由、心理的成功を重要視する特性) 6.自己アダプタビリティー ・・・なかなか結果として

      • 支援者マインド

        あくまで私の経験を通じて個人的な見解です。 対人支援職として10年以上が経過し、1年前に国家試験キャリアコンサルタントと公認心理師を取得しました。 資格が取得したからといって何ができるようになる訳ではなく、少なくとも国家試験なので一定レベルの水準があることの証明書になることは議論の余地がありません。そういった意味において国家資格とは、社会的信頼やクライエントにとって安心感といった付加価値があります。 したがって、私にとっては国家資格はあくまでスタートラインに過ぎない。 でも

        • 心の原風景(ゼロプレイス)

          【私が対人支援者を目指す理由】 とあるコンビニエンスのレジの前で泣いている小学生の男の子がいました。 当時はビックリマンシールというお菓子の付録についていたシールが大流行していて、友達にコレクションを自慢することが一つのステータスになっていました。でも、買うためにお金が必要ですが、小学生なのでお小遣いがないと集めることは難しかったのです。男の子は、父親のタバコを買ったお釣りをお駄賃としてビックリマンシールを買って集め、レアシールが出ると大喜びして家で兄弟に見せびらかせたり、

          祝!note デビュー(まさのん)

          『心笑会』ー支援者による、支援者のための、支援者同士という相互支援でサードプレイスの輪を広げ、将来的に要支援者に支援の手が差し伸べられる世界を目指しております! 今、どうして相互支援なのか? それは、支援の「無償化」を目指しているからです。 ものすごくカリスマ性のある人がどんなに素敵な理念や団体、セミナー等を行っていたとしても・・・結局は「お金」です。 「金の切れ目が縁の切れ目」・・・支援ってそういうものじゃないのに いつの間にか、それが現実なんですよね。 自分を押し

          祝!note デビュー(まさのん)