全力の子供を見て感じたこと。
今日は広島で1番大きな遊園地(どこや笑)に朝から並んで上の子2人と夏休みを満喫した。
子供の体力というのは無限大で、夕方になっても帰る素振りすらみせない。
奥様と一緒に来ていたらあまりの暑さで昼過ぎには「帰ろう、、帰ろう💢」と言っているだろう。3人で来て正解であった😌
だが、さすがに朝10時から17時までぶっ通しで遊んでいるというのに帰る気配がないので私から「流石に18時すぎたら帰ろうね」と17じを
過ぎたころにお願いをした。
熱中症にならないように水分はこまめに取らせていたが、お昼ご飯はあまりいらないとおにぎり1つだけ食べて全力で遊んでいた。
某USJ(名前言っとるやないかい笑)と比べるとほとんどのアトラクションが並ぶことなく乗ることができるのでトップ画の「スーパーバイキング」に関しては25回くらい乗っていたのではないか。(私は1回で気分悪くなったので1度しか乗ってません笑何が楽しいのかわからん笑)
前置きが長っ笑
まぁ、前置きが長くなりましたが無邪気な子供達を見てふと思ったこと。
いつから私は(大人達は)余力を残して遊ぶようになったのだろう?と。
帰りの車の中では長男はもちろん数分で爆睡モード。お姉ちゃんは起きておこうと努力しており、風呂に入ってご飯食べるまではおきていましたがその後数分で爆睡。
そりゃー疲れたことでしょう。
私はまだ起きてますよ🙃炎天下の中立っていたとはいえ、遊んでないからかな?体力温存し過ぎたかな笑
歳を重ねると目の前の楽しいことすら全力で向き合えないなんて人生もったいない気もしました。子供のころは何もかも全力で楽しかったなぁ😌いろいろ羨ましい限りです。
。。自分のために習い事でもしようかな笑
(唐突だな笑)
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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