施術ができる手をつくること
臨床に出た自分の前に立ちはだかったのは
圧倒的に硬い首肩背中、そして腰でした
先輩から教わること臨床現場初日は、挨拶に始まり、挨拶に終わった
ここでは、患者さんの名前と治療を行う部位を覚える
接骨院のカルテに書かれている情報も字が綺麗な先輩だと
本当に助かる。。。
なぜか?
字が読みやすいからだ
後に、この読みにくい字を読むという技術は
整形外科クリニックで働く際に役に立つことになるとは
当時思わなかった
手書きが主流な時代だからこそ得た経験とも言える
現場では現代の