【女性から見た】結婚の決め手
こんにちは！
marble lifeの洋乃です♪
今日は”結婚の決め手”ということで、
私たちがなぜ結婚を決めたのかというお話です(*ﾉωﾉ)
実はなんと！私たち2人とも、
「付き合う＝結婚」という価値観の持ち主でした！
雅彦は小学生の頃からそんな風に思っていて、
洋乃の方は「初めて付き合った人と結婚する」が理想だったので、高校1年の時から付き合った彼とは大学4年までの約7年間お付き合いしています（凄い、、）
そんなわたしを不思議に思ったのか、こんな会話をしました。
雅「7年も付き合って逆になんで別れたの？」
洋「当時は自分にすっごく自信がなくて、自分を飾りだと思っていたの。だから彼の隣にいる自分がいかに恥ずかしくない存在になれるか、どうしたら彼を支えられる存在になれるか、しか考えてなかったなー。」
雅「それは結構な自己犠牲だね」
洋「そうそう、これは私の問題で、恋愛以外でも全て自己犠牲の上にしか考えられなかった。」
雅「今とは大違い。」
洋「努力したからね（笑）。それに雅彦の存在が本当に大きい。
そんな私だったけど、大学に入って少しずつ自分の世界も広がっていった時に、彼の世界に踏み込もうとしたり、自分の世界も知って欲しい、と思った時に拒絶されたんだよね。それで、『あー、この人とは人生を一緒に創れないな』って思っちゃって。まぁ、自分のことを蔑ろにしてきた私も悪いんだけどね。」
雅「それでお別れしたと。」
洋「そうそう、付き合うだけなら楽しくて良いけど、人生を一緒に創るならそういう前提の人が良いなって、その時の学び。」
きっと当時の彼は拒絶したつもりもないと思いますが、
まだまだ学生だったのでお互いにコミュニケーションが不足していたり、拙いところもいっぱいあったと思います。
失恋したり、一つの恋が終わるというのは切ないものですが、ぜひそこから学ぶことや成長する楽しさも感じて、恐れないで欲しいです。
良くそう言ったご相談もありますが、一歩踏み出さないことが一番時間の無駄だなと感じます。。
洋「私なんて、雅彦と付き合うまでに3~4年アプローチし続けましたよ（笑）気付いてくれなかったけど！」
雅「おっしゃる通りでございます、大尊敬。」
結論”この人なら一緒に人生を創れる”と確信できたのが決め手ですね＾＾
そのおかげでこのmarble lifeも生まれている訳ですから本当に素敵なパートナーに巡り合えたと思います。感謝感謝(^^♪
お互いがどんなところに惹かれたのかなんていうのも、また別の記事にまとめたいと思います！
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みなさま、最後までお読みいただきありがとうございました。
これからも引き続き、marble lifeをよろしくお願いいたします。