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本当に好きな○○について

【僕は〇〇が好きです】

僕は文章が本当に大好きです。

小説の文章も、ビジネス書の文章も、絵本の文章も。世の中に出ている文章は全部好きなのかなぁ~なんて思います。(あ、日本語おんりーです。)


【なぜ、どうしてを考える】

好きなものって、「どうして好きなのか」を考えることがありませんか?例えばなんですけど、好きな人とかの場合よくありませんか?(笑)

僕は、たくさん考えてしまうんですよね。(なんか、恥ずかしい)


【好きでありつづける】

そうしたことを繰り返す事で気づいたことがありました。

この「どうして」とか「なぜ」とかを考えてみることは、恥ずかしいことかもしれないけれど、好きであり続けることの一つじゃないでしょうか。

よく、初心を忘れるなと言われますよね。でも、難しくないですか?それは、多分なのですが、その方法がわからないからじゃないでしょうか。

その方法として、好きなものになぜを投げかけることがあると思います。

つまり、好きであり続けることと初心を忘れないことは似ているのではないか?ということです。


【僕のなぜ】

僕の例を書くことになるんですけど、僕が文章を好きな理由になぜを投げかけてみました。

2月から狂うくらい読書をして、noteも初めてみて、ブログやネット記事をあさるようになりました。

その時から、胸をはって趣味が読書だというようになりました。その前からも趣味は、読書だと言っていました。

実は、小学生のときにも、図書室に入って読書してました。よく読んでいたのは、伝記をでした。そこから覗き見る世界に入っていくのがとても楽しかったんですよね。

もっと前から、本という媒体に触れ合う機会が多かったです。母の読み聞かせですね。とても幸せでした。

また、僕はしゃべり始めるのが少し遅かったみたいです。そのうえ、滑舌が悪いので、読む、聞くという話す以外の文章にとてもこだわっていたのかなと思います。


話すことにも文章がいるんですけど、文字起こしできちゃうんですよね。だから、たまにラジオの文字起こしも読んでしまいます。


おそらく、ずっと苦手に思っていた話すという表現の仕方と違う表現の仕方が、僕にとって新鮮なもので楽しかいのかなと思います。

なので、僕は文章が好きなんですよね。読むのも書くのも。

僕にいろんな世界を見せてくれて、僕の世界を発信することもできるもの。

そんな文章を読む、書くことが大好きなんです。


【終わり】

みなさんも好きな○○になぜをなげかけてみてください。

きっと、もっと好きになりますよ。

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