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#24「自分の強み」知っていますか?9割の人が知らない、人生好転へのヒント
「自分の強み」知っていますか?
そして、その「強み」を、仕事やプライベートに活かせていますか?
9割の人が「自分」を知らない
アメリカの心理学者ターシャ・ユーリック氏の研究によると、
なんと9割もの人が自分のことを正しく知らないという統計を明らかにしています。
「自分が本当にやりたいことは何なのか?」
「私は、何ができるのか?」
「頑張っているのに、なんか上手くいかない…」
そんな風に、思ったことないですか?
自分の強みを知っていると
逆に「自分の強み」を理解していると、
仕事においても、プライベートにおいても、自分の強みを活かし、
期待値以上の結果を生み出し、スムースな対応、仕事も人間関係も円滑に
なります。
何か新しいことにチャレンジしたいときも、踏み出す一歩になったり、 迷った時に自分の決断に自信を持つことができたり、
ポジティブな考えからが持てるようになります。
成功者は自分のことを良く理解している
私は、20年以上に渡り、国内外の富裕層のお客様のライフスタイルに関わる仕事を経験してきました。
多くの成功者の世界をまじかで見る機会が多く、成功者には共通点があるなと思っておりました。
それは「マインド、直感、行動、継続」を習慣として取り入れていることです。
そして、自分の才能・強みを良く理解していて、
自分のやるべきことに集中して、自分の苦手なこと・自分がする必要のないことは、できる人にとても上手に任せています。
任せ上手でもあるのです。
自分を知り、自分の才能を意識的に使う
これができているのが、成功者です。
逆に、これが出来たら、どんなに本当の意味で人生が楽しく幸せか。
まさに成幸です。
自分自身が生まれ持った資質を知り、「自分らしさ」で生きれたら、
仕事においても、プライベートにおいても幸せを築くことができます。
「自分の強み」を生かせることは何か?
私も長い間、そんな迷路をずっとさまよっていました。
そんな中、ノート術に出会い、そして、手相・人相、個性認識学を学び、
自分と向き合う時間を取り、自己認識に意識を向けるようになりました。
会社で、数年前にストレングスファインダー診断テストを受けさせていただいたこりもありました。このころは、日常の忙しさに流されており、会社で受け身的に受けたこともあって、受けたっきり、あまり結果を見返して、 自己認識することをしておりませんでした。
そして、数年後、診断結果を見返すと、びっくり。
正に、手相や個性認識学で出てきた自分の強みと一致しているのです。
自分の強みを知り、ノートを通して自分と向き合う時間を取り、
自己認識に意識を向けました。そして、新たな目的を自ら見つけ設定するようになると、人生の質もが変わってきたのを実感しています。
日常に流されるのではなく、他人の目を気にするのではなく、自分で自分の人生をデザインしていこうと、強く思えるようになったのです。
ノート術で、自分自身で自分を知る力を高め
手相・個性認識学で、自分の生まれ持った資質を読み解く
そんな切り口で、本当の自分を探求してみませんか?
今もし「自分が本当にやりたいことは何なのか?」
そんな壁にぶつかっていたら、
本来生まれ持った自分の個性・資質をベースに、
なりたい自分への一歩を踏み出す、
そんなサポートすることができたら幸せです。
Thank you!
最後まで、お読みいただきありがとうございます。
日々ベストバージョンの自分への進化、自己改革を目指す、
人生の豊かさの向上を目指す旅を一緒に目指す仲間が出来たら嬉しいです。
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Masami | M.Tree
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