カテーテル検査の体験談
こんばんは!マサです!
今回はカテーテル検査とゆう検査について記事にしていこうかなと思います。
僕が入院して初めての本格的な検査になります。
足の動脈から管を通し、脳の血管を撮影したりする検査だったはずです。
実際入院して数日は意識が朦朧とするくらい頭痛が酷くて記憶が飛び飛びです泣
カテーテル検査では局所麻酔なので、痛みは感じませんが、意識はありますので、感覚は伝わってきます。
自分の足の中に管が通ってる感覚がうっすら感じられました。
そして、撮影する際に血管がハッキリ写る様に何か造影剤?みたいな物を管を通して流されているのも分かるんですね…
これが何とも気持ち悪い感覚で、口の中に薬剤の味が急にしたり、施術中は頭と身体を縛られているのですが、脳を撮影する際に頭が熱くなったり、首を絞められてる感覚?息がしにくい感覚になったり、検査も1時間くらいかかり、思ってたよりもかなり辛かったです。
そして脚に管を通してましたので、止血する為に、数分間患部を押さえられ、足をベッドの柵に縛られ、固定された状態で病室へ移されます。
検査後は足も動かせない、向きも変えれない、点滴も勿論ずっと刺さってますし、飲み物もまともに飲めない状態で、頭痛もかなり酷く、ストレスが極限まで溜まってました。
カテーテル検査当日に父が面会に来てくれたみたいですが、記憶が曖昧で全然覚えてないんです汗
そして、私は尿瓶に用を足す事が出来ず、尿を我慢すると血圧が上がり、リスクが高まり危険な状態になると告げられ、次の試練が訪れました…