70 勝者と敗者
ご無沙汰ですご無沙汰ですご無沙汰しています、、
いつの間にか年末感💦
早い早いです!
さてさて、
勝者と敗者!
なかなか手厳しい言葉です。
風の時代、星の流れ世の流れ変わると
言われ早2年。
いろんなことがシフトしていくのは漠然と
ですが感じていますよ!
(霊感みたいなのはないのであくまで感覚)
ただやはり、仕事の世界(スポーツも)は
勝者と敗者に分類されますよねー。
モデルの世界もオーディションで
勝ち獲る勝者と、掴めなかった敗者が
いるんですよね。
敗者になれば報酬を得られない、露出が
できない、、
もちろん勝者と敗者で偉い偉くないは
全くありません!
問題は、勝者と敗者を分けたのはなんなのか
を分析するのは大事。
割と運だけで片付ける人がいますが、
運を味方にするマインドだったり行動だったり
日頃の行いだったり、スキルアップの勉強
だったり、もっと専門的に分析すれば
沢山あるんだと思います。
結局はこの仕事で成功してお金稼いで
豊かになるっていう最初の覚悟から、
その覚悟を軸に、時代と共に少しずつ
変化させていく。
その中で培ったもの、スキルアップの為に
使った時間と質の量、もっと言うと
自分が勝ち獲る事で、喜ぶ方々がいると
いう、他者への貢献。
さらには、そこに至るまでに関わっている
人達への感謝の気持ちを忘れない。
今思いつくだけでも
勝者と敗者には理由がある。
この半年、いろんな方と向き合ってきました
が、それぞれの軸がブレてない人の方が
少ない。(個人的な感想ですが)
目先の損得ほど危ないものはない。
僕も昔はそりゃありました。
だからこそ今はそう思えるわけですが、
損得を考えてしまう時ほど、結果が
ついてきてない状況下にいるんですよね。
結果は本当に自分ではどうしようもないので、
運と言われても仕方ないかもしれませんが、
前述した通り、その考え方を培わないと
一生目に見えない運に振り回される。
地獄のループです笑
まとめると
・勝者と敗者の差を考える
・軸をブラさない
・運で片付けない
・他者への貢献
・感謝の気持ち
ミスチルの彩りという歌の歌詞に
なんて事のない作業が、周り周り周り周って。今僕の目の前の人の笑い顔を作っている。
これですよこれ!!
極論、この気持ちがあれば勝者とか敗者
なんか超えていける。
その世界ではもし上手くいかなかったとしても
別の世界で評価してもらえる可能性だってある。
なんにしても、特効薬なんてありません。
長年研究してきて、効果を発揮する薬が
あるように、人生も一緒ですよね。
あー、久々に書いたからまとまっておらず、
感情主体で書いてしまいましたが、読んで
くださった方の、何かヒントになれば
幸いです!
ではまた!
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