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2020カレーの学校アドベントカレンダーへの助走 5日目

この連日、最初に宣言した方向からすでに迷走しつつありますが、、
まずは毎日なにかしらのnote投稿でアウトプットを行い、担当記事への助走を行うものとしました。まずは屈伸運動からね。。

それで身近な私事でいうと、本日は音楽三昧な一日となりました。
最近一番思い入れのあるミュージシャンのライブに行ったのです。

昨今の状況もあり開催されるかとても心配だったのですが、スタンディングのライブハウスでは足元にマス目が引かれてはいましたが、久々にああ、これがライブハウスだよな…という感慨や多幸感を感じ取ることができた貴重な体験となりました。

そして時を同じくして、おんがくアワーという名の、音楽好きの友人内で集まるこちらはオンラインのzoomのイベントがありました。こちらはちょうど一周年記念でした!

同時刻からライブだったので参加はできないと思っていましたが、終了後も余裕で続いていたので(笑)急遽スマホにアプリをインストールすることで、なんと途中から自撮りで歩きながらの参加ができてしまいました。

その際に作ったプレイリストをこちらに載せることで、本日の投稿完了としたいと思います。注意として長い!そして趣味に偏っています。。

こちらは毎回テーマが一応ありまして、今回のテーマは「鍋と音楽」でした…!これが難しかった💦

というわけでとりあえず選曲したものの全曲解説を備忘録として。。

おんがくアワー2020冬の為のプレイリスト
【お題:鍋と音楽】

1. Goodbye Funky T'ai Chi
by Brahja Waldman

ライブ前のなにかか始まりそうなワクワクした感じ。ceroのプレイリストからの引用です(笑)鍋の着火前の状態を感じます。

2. EIGHT BEATER
by Number Girl

ナンバーガールのライブ盤より。
とりあえず何かとてつもない感じが漂ってますよね。
まさに着火の瞬間!
一気に炎が燃え上がります。

3. O Silencio De Iara
by Tatiana Parra / Vardan Ovsepian


ヴァルダン・オヴセピアン。覚えられない。
すごく好きなアルバムですが鍋感はどこに….。
今年に出た、このアルバムのタイトルとcero高城さんのソロアルバムのタイトルがピッタリ一致しているという不思議(triptych)がありました。

4. PLEOCENE (2020 Remastering)
by Haruomi Hosono

鍋といえば。。日本人。そう細野さんです(ざっくりすぎ)。
この秋にこのアナログレコード出ましたね。このアルバムのこと私は知っていました。なぜならー。(次の曲に続く…)

5. PLEOCENE
by hohei Takagi Parallela Botanica

そう!cero高城さんのソロシングルに入っていたから!このアレンジは、本当に創意工夫に溢れていて大人っぽい艶もあり素晴らしいです。細野さんの活動50周年記念ライブにて最初に披露されたもののようですね。

6. Tokyo Motion feat. 高城晶平
by BIM / STUTS / 高城晶平

(鍋無視してゴメンなさい💦 あ!でも皆でパーティならきっとそれはもう鍋感ということでひとつ!)
たまにこういうパーティチューン聞きたくなっちゃいます✨
歌詞をよく聞いてくださいね😉
外出自粛中はこれを聞きながら部屋で踊っていました〜。

7. 1979
by The Smashing Pumpkins

パーティといえば思い出す。、キラキラ&セツナ感満載のこの曲かけたくなっちゃいました✨
この初期メンバーでのスマパンはやっぱり最強!大好きです!
シカゴ出身のこのバンド、鍋っぽい料理ってあるんでしょうかね?

8. Drifter
by KIRINJI

なぜか毎回誰かがかけたくなる、キリンジ枠として置いておきましょうか。
カレーの学校のお友達リクエストで知ったこの曲は、ぜひ後半最後まで歌詞を噛み締めながら聞いてください。鍋感は…そう、この曲に登場する家族達は鍋を作ることだってあるでしょう。

9. Shikako Maru Ten
by CAN

ceroもいいけどcanもやっぱり好き✨
皆さんに聞きたいのですが、これってシカコじゃなくシカクですよね?誤字じゃないかなーと!
ボーカルの方、日本人ですよね?うん…きっと鍋だって食べますよ!

10. 虹の端 - Rearrange
by odol

なんだか疲れたときとかあんまり元気が出ない時にもちょうどいいodol
なんでしょうね、聞いちゃうんです。
鍋でいうと、なんでしょう。胃に優しそうな…お豆腐的な存在??

11. outdoors
by cero

やっぱりcero!エピローグとしてもう一回いいでしょうか!
透明な〜テントのなか〜、、きっと鍋してますよ。
はい、シンプルに初期のこの曲大好きなんですよね。

12. DARK SIDE OF THE STAR/地球の夜にむけての夜想曲
by Haruomi Hosono

最後はまたもや細野さん。。
石橋英子さんの夜高の星という曲を聞いていたんですが
たまたま似ているメロディラインが出てきます。
嬉しくなってブックマークしました。
静謐で澄み切った夜空の下、鍋はコトコト音をたてています…。

*bonus track. Happy Xmas (War Is Over) - Ultimate Mix
By John LennonYoko Ono
お誕生日を迎えたFさんへ

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乃淡 雅子
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