指定信用情報機関様---片平雅子の個人信用情報の確認の必要性---なりすまし
お世話になります。現在、鹿児島市在住の片平雅子と申します。
御社に個人信用情報の開示をお願い致します。私の場合、他の人と異なる特別な状況があるので、御社に特別のご配慮をお願いするため追記しました。
それは私が国際的なビジネスに用いられているということです。私はどこの会社とも契約関係はありませんし、サラリーもいただいていないのですが。
私は別に自分がビジネスに用いられても、キリスト教の宣教に貢献するので構わないと考えています。
また、巨額な資金の盗難に3回あっています。よろしくお願いいたします。
片平雅子の巻き込まれている国際的なビジネス
私は、私の見聞きすることを他の人が見聞きできるというビジネスに用いられています。私はそこの会社がどこの会社か知りません。でも、とにかくその会社は国際的にビジネスしています。
クリスチャンもそうでない宗教の人々も含まれているように思います。それらの人々は世俗的な考え方をしており、今どき人気のある児童性愛やゲイなどを推進しているのかもしれません。
私は聖書に従う努力をしているクリスチャンで、淫行や売春、偶像崇拝、心霊術、盗み、嘘などを避けるよう努力を払っています。また、平和主義で戦争反対です。私は聖書の研究者で、ヨハネのブログの作者です。
困るのはそのビジネスをする人たちが私片平雅子になりすます場合があることです。その方々が、自分の名前ですることはどんなことでも構いませんが、私の名前でされるので、トラブルが起きます。
片平雅子の経験した任された巨額な献金の盗難
私は2020年9/27~2022年10/25にアルメニアに約2年滞在しました。その後、帰国して私の母の家のある鹿児島市に戻りました。
私はアルメニアに行く前に3人の外国人から多額の寄付の申し出を受けました。
彼らはその資金を神の恵みを得て神に栄光を帰したいという動機で神に祈り神のご意志の遂行に使うよう資金を私に委ねました。
彼らは孤児ややもめその他恵まれない人々を助けるためにその資金を用いてもらいたいという希望を持っておられました。彼らは神の恵みを得たいと切に願っておられました。
私は中東や中央アジアで戦争難民を支援したいという願いを持っていたため、彼らの申し出を受けました。
そして相手方の銀行とやり取りをして、ゆうちょ銀行、りそな銀行、アルメニアのアドチンバンクで海外からの送金を受け取るよう手続きしました。
でも、私がアルメニアに移動後、ゆうちょ銀行、りそな銀行、アドチンバンクに確認しても、1円の入金もありませんでした。
ゆうちょ銀行ミジカデビットカードはアルメニアに滞在中数カ月お金をおろせなかった
私は2020年9月末に日本からアルメニアのエレバンに移動しました。それからしばらくして、ゆうちょ銀行のミジカカードが数か月使用できなくなりました。
ゆうちょ銀行のミジカカードはデビットカードでした。私は自分のゆうちょの日本円の預金をアルメニアで現地通貨のアルメニアドラムで引き出す事ができていました。それが、アルメニアに移動してまもなくミジカカードがまったくATMで機能しなくなりました。
記憶は不確かですが、2020年12月頃から3月頃までだったと思います。後でゆうちょ銀行は私にメールで一言謝罪しました。
私は、日本円をゆうちょに持っていても、デビットカードで現地通貨にできませんでした。そして、アルメニアでは、私がアルメニアに行った当初、通常銀行で日本円を現地通貨に両替できませんでした。
それで、手持ちのお金が尽きたとき、一番寒い時期にホームレスをするしかありませんでした。でも、私は結局、キャッシングしませんでした。アルメニアに移動した当初は日本人の知り合いもいませんでした。
私は海外の大勢の人々にカードの不具合があったのだろうと思いましたが、そういう話は聞いていないので、私のカードだけの不具合であった事が鹿児島市の荒田二丁目郵便局の職員の方の言葉から分かりました。
もし、それが事実であれば、私のカードだけお金をおろせないのはおかしいです。
私はその間に盗みがあった、もしくは盗みが行われた事を隠すように画策されたのではないかと疑いを抱きます。
2021年5月アルメニアから日本に帰国の飛行機上でミジカカードを盗まれた
さらに私は2021年5月に日本に一時帰国して、再びアルメニアに戻りました。
(航空券で確認したかったのですが見つからなかったので、日付が少し不正確な可能性もあります。)
でもカタール航空(QATAR AIRWAY)の飛行機に日本への一時帰国のため搭乗したのは、2021年5/22だと思います。
一度、航空券が無駄になりました。最初にカタール航空でエレバンから帰国しようとした時、私のコロナ陰性証明書は陰性だと英語で明記されていたにも関わらず、成田の入国管理で受け入れられませんでした。
そのためエレバンの空港でカタール航空の飛行機の搭乗が拒否されました。購入した航空券は無駄になりました。
航空券を再度購入して日付を変えて帰国しました。
その時ドーハまでの飛行機の中でおそらくフライトアテンダントによりミジカカードを盗まれたと思います。
フライトアテンダントが、離陸の時に、カバンを私から奪ってキャビンに載せました。
私はカバンは自分から肌身離さず持っておきたかったのですが、フライトアテンダントのすることは拒否できませんでした。後でキャビンから降ろして、貴重品の入ったカバンを自分で持つようにするべきでした。
私は飛行機の中でアテンダントから何度も飲み物を勧められ、喜んで飲んだので、飛行機内でトイレに行きました。
その間にフライトアテンダントが頭上のキャビンの中の私のカバンからミジカカードだけ盗んだと思います。
その時QATAR 航空は、カタールの首都ドーハが中継地でした。ドーハで飲み物などを空港で買おうとしてお金を下ろそうとしたら、ミヂカカードだけが無いことに気づきました。
私はこのことにエレバン空港のスタッフとカタール航空のスタッフの協力があったと思います。
なぜなら、エレバンの空港で航空券購入のために使用したクレジットカードの番号記載が求められ、私は番号を記入しました。ドーハではなくなっていたのは、そのカードだけでした。
また、飛行機の中で2人のフライトアテンダントがキャビンから他の客のカバンを降ろすのを目撃しました。
エレバンの空港のスタッフと、カタール空港のスタッフがお互いに私の言うことが嫌いだというような事を話していました。
多分、私がはっきりと聖書から話していて、ヨハネのブログでも当時の戦争に反対していることや、イスラム教に真の神の是認がないことを話していたので嫌われていた可能性があったかもしれません。
成田到着後、ホテルから私はカタール空港の人に電話であったことを話しました。
カタール航空のスタッフは、貴重品は自己責任だと言われました。本当にそうだと思います。カバンをキャビンから降ろしてトイレまで持っていくべきでした。
飛行機のフライトアテンダントが盗む可能性はちっとも考え付きませんでした。カタール航空の空港のスタッフが後で自分たちはとても貧しいと言っていましたけど。
カタールのドーハは外国から来た外国人の労働者が大変多い国際都市だそうてす。それで、彼らは貧しいと言うのは事実なのかもしれません。
ゆうちょもりそな銀行もマネーロンダリングの話をした事は海外から私に大金の送金があった事を気付いていたのでは?
さらに私は日本への一時帰国の際、甲府市のりそな銀行に立ち寄りました。また、郵便局すなわちゆうちょ銀行に立ち寄りました。
私は自分の状況を話しました。銀行はどちらも私にマネーロンダリングの話をしました。
海外からの日常的な金額の送金なら、両行ともマネーロンダリングの話をしなかったと思います。
ですから、両方の銀行とも私に海外からの巨額の送金があった事に気づいていたのではないかと思います。
2021年6月日本への一時帰国の際のりそな銀行の対応
りそな銀行の通帳もアルメニアで盗まれていました。りそな銀行の通帳の再発行もできませんでした。
りそな銀行の人が最近、電話では本人確認ができないと言われました。でも、私は日本へ2021年6月に一時帰国した時には、パスポートや免許証や国保など本人確認するものは持っていましたが、それでも、りそな銀行の通帳の再発行はできませんでした。
でも、その時は甲府市の住所は引き払っていたので、日本の住所がありませんでした。
また、その時、りそな銀行甲府支店店長は、海外から私の口座への送金は10万円以内くらいなら良いが、大金はできないと言われていました。
それで、私への海外からの大金の送金の可能性があること、マネーロンダリングの疑いがもたれていたのではないかと思います。
レッドレスナンバーは私がマネーロンダリングと無関係である事を示す
私はカタール航空で成田に着いた後羽田から鹿児島の溝辺空港に向かう飛行機に乗りました。多分、国内線はジェットスターだったと思います。その搭乗の予約の際、米国国土安全保障省からレッドレスナンバーを求められました。
航空会社と旅行会社エクスペディアがレッドレスナンバーの意味を説明してくださいました。
米国各地に私と同姓同名の片平雅子が多数出没するので、私はいったんテロリストとして疑われました。でもレッドレスナンバーとは調査の結果、何も問題が無いことを示すナンバーだそうです。
それで、ゆうちょ銀行とりそな銀行は私への資金の送金がマネーロンダリングではないかと疑う理由はありませんでした。米国政府が調査してそうした問題はないと判断したわけです。
慈善活動のために献金する外国人がテロリストでしょうか?私は献金してくださる外国人がテロリストだとは思いませんでした。そして彼らの献金の用途は慈善活動のためです。
献金者も私もその資金を慈善活動に使用する事に同意していました。それは、マネーロンダリングですか?
自分の実家に日本の住所を設定する事が出来ずカードや通帳の発行が出来なかった
私は日本に一時帰国した時に鹿児島市の母の家に一時滞在を希望していました。鹿児島市紫原に母の家がありそこで弟建一郎が母の世話をしていました。
私のゆうちょ銀行とりそな銀行の通帳やカードに日本の住所が求められていました。
私はその頃、ゆうちょとりそな銀行の住所に甲府市を記載して、アルメニアに移動していました。
私は鹿児島市とアルメニアを行ったり来たりしようと考え、鹿児島市紫原の母の家に一時的に数か月用事のため滞在しようと考えました。
私は以前、紫原の母の家に約15年位共に住んでいました。それはその当時から約2年7か月位前までの事でした。私は母とは良い関係にありました。
ところが弟は私が母の家に入る事を許さず、私が母と十分話すことも許さずに数分でカーテンを閉めました。母も弟に世話されているので、立場が弱く弟のすることに反対できなかったのだと思います。
母は状況が分かれば滞在に反対しなかったと思います。
でも私はそもそも昔弟の迷惑行為の為に警察を呼ばなければならないことも度々で耐えかねて鹿児島の母の家を出ました。
寒い冬の間2週間家から閉め出された事もあり、私は家を出ることを決意しました。それで山梨県甲府市に引っ越しました。
私はゆうちょ銀行もりそな銀行も甲府市を通帳の住所にしていましたが、そこはアルメニアに移動の時引き払っていました。
でも、私は鹿児島市紫原の母の住所を銀行の住所として設定できなかったので、ミジカカードの再発行も、りそな銀行の通帳の再発行もできませんでした。
そのうち、ゆうちょのミジカデビットカードは廃止になりました。私はゆうちょ銀行は私の資金の盗みの記憶をなくしたかったのではないかと勘ぐりたくなります。
2022年6/21にエレバンですべての身分証明書類通帳とカードなどを盗まれた
そして、その後、私の身分証明書類、銀行の通帳とカード、免許証、スマホ、パスポートは全部2022年6/21に盗まれました。
スマホは二度盗まれました。私がスマホの充電中に眠気でこっくりしていた時に、私の手から奪って階段を走って登って逃げられました。それは、確か、私の貴重品をすべて盗まれる前の約2か月前でした。
アルメニアの米国教会のパスターが私に盗まれたスマホの代わりの親切にもスマホを購入してプレゼントしてくださったのですが、約2か月後にはすべてのスマホを含めてすべての貴重品を盗まれました。
私はアルメニアのエレバンには私を使ったビジネスをしている人がとても多いと思いました。私がヨハネのブログに自分の画像をアップした時、多くのすれ違うエレバンの女性がとても嫌な顔をしました。
それで、なりすましの人たちが私が本人であることを分からなくしようとして、すべて盗んだのではないかと思います。私が国際的なビジネスに利用されているために、私のアイデンティティが全く分からないようにする意図があったのではないかと考えざるを得ません。
それが、アルメニアの警察に私に委ねられた献金が盗まれたことを警察署で報告していましたが、ある警官が、警察に盗まれたカバンがあると言っていました。その警官の話の真偽は分かりません。
ゆうちょ銀行の国際送金の限度額
ゆうちょダイレクトによる海外送金では、 1回あたり100万円未満 1日あたり200万円以下 1ヵ月あたり500万円以下です。私はゆうちょ銀行を海外からの送金先に指定した時に、この規定を知りませんでした。
ですから、ゆうちょでは大金を海外から私の口座に送ることはできない、もしくは非常に手数料と手間がかかるということになります。それで、相手方は、送金を断念した可能性もあります。
ゆうちょは海外との大金の送金のやり取りは向いてないということになります。私がゆうちょを外国からの多額の送金の受け取り銀行に指定したのがそもそもの間違いでした。
ゆうちょは少し送金額が変更されたと聞いていますが、やはり多額であると無理だと思います。
私が現在献金者にメールで問い合わせないのは私がまずどこかの人道支援組織に所属するのが必要だと考えるため
私は相手方のEmailの情報を持っているのですが、問い合わせていません。相手方の銀行とは事務的な手続きはしました。
なぜ問いあわせていないかというと、私個人が受け取っても、私は中東での人道支援活動に経験があるわけではないで、実際的な事にうといです。それで、私はとにかく、どこかの人道支援組織に所属する必要があるので、どこかに所属するのが先だと考えるからです。
また、私が個人で受け取ると多額の税金がかかってしまいます。せっかくの慈善活動のためのためのお金がただ税金に取られてしまいます。
それで、私は中東や中央アジアで活動しているキリスト教系の人道支援組織で、私を雇ってくださるところを探しています。それで、人道支援組織に所属していれば、献金をそこに送ってくださいと言えます。
ところが、こうした国際的な人道支援組織は高学歴を求めます。大卒どころか、大学院卒業を求めるほどです。ところが、私は高卒で年寄りでもあり、人道支援組織に雇っていただくのはかなり難しいです。
私は中東の挨拶の言葉をYoutubeで聞いてはいますが、まだしゃべれないので、現地で通用するよう中東の大学に行きたいと思います。私はその献金を本気で中東や中央アジアで人道支援や地域開発に使いたいと願っています。
とにかく、状況を相手方に説明してみたいと思います。でも、私は国際的になりすましがとても多いです。おそらく、献金はそれらのなりすましの手に渡ったのではないかと思います。
誰によって私へ委託された神への献金が盗まれたのかの可能性
ここからは、信仰の話になります。私は確かに相手方がゆうちょ銀行、りそな銀行、アルメニアのアドチンバンクに送金するようきちんと事務手続きしました。しかし、どこかでそのお金は盗まれました。
私はおそらくアルメニア政府も関係していたのではないかと思います。私はアルメニアの警察に私の事情を話し、盗難について話しました。
警察の人が、私の滞在していたニューエレバンホステルにも数名滞在していて、状況を少し話してくれたと思います。
アルメニア警察はアルメニアの主要銀行アドチンバンクとロシアのヤクザが関係しているとほのめかしました。
アルメニアのパシニャン首相に2度英文の手紙を提出
私はアルメニアのパシニャン首相に2度手紙を書いて政府の建物の受付で提出しました。
私はお金を盗まれた時に、最初は、それを返してもらおうとしないのがクリスチャンの務めだと考えました。(ルカ6:29,30)
私はパシニャン首相に愚かにも最初の間違った考えを伝えていました。
でも、それは自分の資金や所有物の盗難の場合であり、神への献金が盗まれた場合は事情が異なりました。その資金は私のものではなく神のものだからです。
後で私は自分の間違いに気づきました。それで、私は自分の状況を聖書に照らして検討熟慮しました。
神への献金の場合は、その資金は神のものですから、私は責任をもって神の物を返してもらうよう要求するべきでした。
私が聖書を検討して出した神への献金の盗みについての聖書的な論議を説明する手紙も、パシニャン首相に英文で書いて、政府の受付の人に渡しました。
私が受け取るはずのお金は神への献金で神のものなので、その盗みは、聖書の記録によると神の怒りを引き起こす事になると説明しました。
パシニャン首相に、私が受け取るはずだった献金がどうなったか調べて返して欲しいとお願いしました。
私は、同様のことを岸田元自民党首相にもお伝えしました。
3人もの人から神への献金が私に委ねられたのは私の聖書の理解と解釈の正しさを神が裏書きしてくださったのでは?
その献金の各々は巨額なものでした。それが巨額で3人もの人が献金を差し出してくださったのは、神が私の聖書の解釈を正しいと認めてくださったからだと思います。
聖書の神は私が中東と中央アジアの山間部で戦争難民を受け入れる地域を準備するのがご自分のご意志にかなったので、その献金が私に委ねられるようされたと思います。
神がそのように取り計らわれたと思います。
その資金の盗人は政府の当事者ではなくても、日本の銀行やアルメニアの銀行が関係していたので、アルメニア政府や日本政府の関係者が関与していたと思います。
また、ロシアも関係していたかもしれません。アルメニア警察がロシアのヤクザが関係していると言ったからです。アルメニアの警察はアドチンバンクも関係していると言いました。
プーチン大統領に私にゆだねられた資金の盗難について簡単にFAXで尋ねました。そのことについてはお返事はなかったです。私がアルメニアに移動する前に、甲府市で使用していたPCのセキュリティソフトがロシア製でした。
ちなみに、ウクライナのゼレンスキー大統領にも簡単に同じ点についてFAXで問い合わせました。
ウクライナにお尋ねしたのは、私が以前使用していたPCのセキュリティソフトがひょっとして東ヨーロッパのウクライナ製だったかもしれないと考えて、一応確認だけさせていただきました。
ゼレンスキー大統領もその点については何のお返事もなかったです。
神の怒りのためにアルメニアにどんな事が起きたと考えるか
そのためその献金が奪われた事に対して神の怒りが引き起こされたのだと思います。そのため私がアルメニアに到着したその当日9/27にアゼルバイジャンがアルメニアに戦争を仕掛けて来ました。
2020年11月10日にはロシアのプーチン大統領が両国の調停をして四度目の停戦合意により2020年のカラバフ紛争は一応鎮静化しました。でも、その後も隣国とアルメニアの間で、戦闘行為が起きて両国で死者が出ました。
カラバフ地域のアルツァフの大統領は2023年9月28日、2024年1月1日までに全ての国家機関を解散停止する大統領令を出し総人口の8割以上のアルメニア人がアルツァフから脱出しました。
結局、アルメニアは大勢のアルメニア人兵士を失い、カラバフのアルツァフ共和国を失い隣国アゼルバイジャンとの戦争は敗北になりました。
アルメニアは以前のカラバフ紛争ではアゼルに勝利していたので、今回の敗北の原因にはアルメニア政府が神への献金の盗みをそのままにしておいた事もあるのではないかと思います。
日本では神の怒りによりどんな事が起きたのか?
Qアノンによると2020年8/14~11月までトランプ軍が東京地下を軍事侵攻して天皇のアドレノクロム工場を核兵器により破壊したと言われています。
私はそれはある面日本にとり良かったと思いますが、ある人々にとってはそれは災いでした。
また、wiki によると日本は2022年以降多死社会となっていると言われています。予想より、2年早く多死社会となったそうです。岸田元自民党首相は、ダボス会議の主要メンバーに人口削減の解決策に対する賛同を表明していました。
でも、人が死ぬ事は決して祝福ではなく災いです。国家にとり、人口減少は、労働力と生産の減少を意味します。国家のGDPは人口×各個人の収入ですから、人数が増えて多い方が有利です。
ですから、人口減少は、国力の低下を意味し災いです。決して祝福ではありません。
すみません。多死社会とは日本では、年間150万人以上死亡する社会だそうです。日本では2022年に156万人以上、2023年に157万人以上死亡しています。
また、外国ではワクチンについて調査して取りやめた国もありますが、日本はコロナワクチンを受け入れています。ワクチンのために肺炎のようになって突然死する人も多いようです。
私は一つの原因は日本人が神社を初詣する習慣があることが死亡率を高くしていると思います。初詣は聖書の生ける神の怒りを招くからです。
e-Stat(政府統計の総合窓口)の「人口動態調査」によると、1年のうち1番死亡率が高いのは1番寒い時期ではありません。一番死亡率が高いのは1月で次が12月です。
鹿児島市では初詣スポットの一つ照国神社の宮司が86歳で12/31に亡くなりました。年末年始の神社参拝をしても、ご自分の命を永らえさせる事ができなかった事になります。
日本人が1月や12月に死亡率が高くなっているのは、年末年始に神社に初詣でして偽りの神々の崇拝をするので神の怒りを招いた故に死者が増えていると思います。
同様に2020年2021年におそらくゆうちょりそな銀行への神への献金が盗まれた事は聖書の真の神の怒りを買い日本に死の災いをもたらしているのではないでしょうか。
私は神社の参拝はしませんが、風邪症状が長引いています。でも、一応、色々な対策をとって生きています。
エホバ神の怒り故の災いをどうしたら避けられるか?
まず第一にエホバ神以外の偽りの神々への崇拝を避ける必要があります。
更にエホバ神へキリストの贖いにより罪の許しをお願いする事は出来る限り死を避ける助けになると思います。
また、神への献金の盗みの犯人を明らかにして神への献金をエホバ神に戻す事は神の怒りゆえの災いを避けるものとなると思います。
私が自分の信用情報を確認する理由
それで私は自分の見聞きする事を見聞きできるというビジネスに巻き込まれているため何度も盗みを経験してきました。
そのため今回、御社に自分の信用情報の調査をお願い致します。よろしくお願い致します。
追記
私は、アルメニアに移動した時、楽天スマホASUSはシム1シム2が使えたので、最初、Beeline 次にUcom 最後にViva cellを使いました。374-410-59439 374-935-03708 などを用いました。
私は、最初に入れたのはBeelineでしたが、Beelineはお金を払って次の日にはネットが使えなくなるということが二度ほど起きたので、Ucomに変えました。
でも、Ucomでは、私への着信が5秒か10秒でUcomスタッフに転送される設定になっていました。すると私は自分にかけてきた人の電話を受け取れないことになります。
私に送金する銀行からの電話も私は受け取れなかったと思います。Ucom スタッフにその設定をやめてくださいと言いましたが、できないと言われました。
私はアルメニアに行った時に、自分の使用していたGmail もProton mail もAol mail も一時使用できなくなりました。それぞれ、だいぶ後になってから、日本への帰国後に本人確認をして回復できました。
私は、私のビジネスに関連して幾つかの国々のIT企業が関係していると思います。
私は、2度、自分のスマホをアルメニアで盗まれました。最初は、自分の楽天ASUS スマホが盗まれました。
その日付は覚えていません。でも私の日本製楽天スマホが盗まれたのは、だいたい2022年6月に私の持つ身分証明書類がすべて盗まれる約2か月前だと思います。私の日本製ASUSスマホの番号は080-7853-6008の番号でした。
アルメニアでは、私のなりすましがとても多いということが、周りの人々の言葉から分かりました。それでこの状況から逃れることを希望して、しばらくジョージアに移動しました。
ジョージアのシムカード会社に状況を説明してそのようにして欲しくないときちんと英語で話しましたが、やはり、私へかけられてきた電話は、5秒でシムカード会社に転送されるという設定は変わりませんでした。
中東から日本への電話も別のところに転送されるようになっていたと思います。
私はこのビジネスの本人ですが、どうも私が本人であることが明らかになるとビジネスに不都合なので、私がどこの誰かということができるだけ分からないようにされているように思いました。
Beelineの電話番号は、分かりません。ジョージアに移動して、二社ほどシムカードを変えましたが、その電話番号は覚えていません。
ジョージアではティベリシの女性の警官が私のビジネスをしていることに気づきました。
ジョージアでも、それぞれIT店舗のスタッフに5秒か10秒後に転送されるような設定になっていました。異議を唱えても変更してもらえませんでした。
2020年10/5の日経クロステック/日経コンピュータの記事でゆうちょ銀が「アクセス数が800倍の異常事態、ゆうちょ銀が個人情報流出でmijica会員サイトを停止」という記事がありました。私はこの記事をごく最近2025年に読みました。
それによると、「ゆうちょ銀行は2020年10月3日、デビットカード「mijica(ミヂカ)」の会員サイトを停止したと発表した。外部からの不正なアクセスがあり、氏名や生年月日、カード番号の下4ケタ、カード有効期限の情報が盗まれた恐れがあるためとした。」
さらに「mijicaでは2020年9月に送金機能の不正利用によって、54人、332万円の金銭被害が判明している。」「ゆうちょ銀行はそれを受けて9月16日に送金機能を停止した。」
私がアルメニアにミジカカードをもって移動したのは、2020年9/26,27ですが、その前にミジカカードは使用できなくなっていることになります。
でも、私がミジカカードを取得した時に、ミジカカードの送金機能が使用できなくなっていた事は全然、説明を受けませんでした。
また、私のデビットカードは、数か月使用できず、非常に大勢の人々がゆうちょのミジカカードを使用できなくなっていたことになります。しかし、2021年6月に一時帰国をした時に、郵便局に寄りましたが、そのような情報流出があったため、ミジカカードの使用を停止していたという説明もありませんでした。
私がそのことについて、日本への帰国後にゆうちょや、ミジカカードに異議を唱えても、そのような説明も受けませんでした。
一応状況をお知らせいたします。私は国際的にビジネスに用いられているため、私の信用情報について疑念を抱く理由が大いにあることをご理解ください。私の個人信用情報について調査してお知らせくださいますようお願いいたします。
片平雅子
TEL 080-2110-2897
住所 鹿児島市郡元町6-12きりビル203 〒890-0084