片平雅子の巻き込まれたビジネスと私の聖書に基づく立場

私雅子は国際的なビジネスに勝手に巻き込まれている 


 私は私の見聞きする事を他の人が見聞きできるという国際的なビジネスに用いられています。ある人は私の事を「本人さん」と言います。

 本人さんという言い方は本人でなくて私のふりをする人々がいることを示しています。

 私は最近Qアノン情報で多くの事を知りました。世界的に性愛の対象として子供に人気があり子供の人身売買が広く行われているそうです。

 確かに子供なら、セックスしてもエイズに感染している危険性も低いです。

 そのため私は私の巻き込まれているビジネスは、人々を引きつけるために性の不道徳や売春を売りにしているのではないかと思います。

 そのため、そのビジネスの本人さんが、68歳の真面目なおばあさんだという事が分かると面白くないから売れなくて会社の人は困るのではないかと思います。

 私がアルメニアでヨハネのブログの作者である事を公表してから、ビジネスの売上が減少したようです。

 アルメニアではすれちがいざまに私を睨みつけて「利己的だ!」と言っていく人がいました。

 そのビジネスをしているらしい外国人男性が売り上げのグラフを作っていて、それを後ろから覗いたら徐々に棒グラフが小さくなっていました。

 多くの人々は、性的な快楽に惹かれてお客さんになっているのですね。

 また、私が子供でも若い美人でもなくおばさんであることがわかってがっかりしてお客様を辞める人もいるのだろうと思います。

 そのために会社の人は私の個人情報を隠そうとしていると思います。

 私はこのビジネスをしている会社と契約関係にはないです。サラリーももらっていません。私は現在、生活保護の受給中です。

 この会社は聖書のキリスト教推進ではなく、今時人気のある性の自由、ゲイやLGBT 、離婚を自由にする事などこの世で人気のあるやり方を推奨しているのではないかと思います。 

 でも私は聖書に従うクリスチャンです。聖書は淫行や姦淫や売買春を禁じていて、私は聖書の教えに従っています。

雅子の道徳的立場---国家の神との関係とその結果の因果関係 

 セックスはご夫婦が自分たちの間で楽しむもので、夫婦の絆と協力関係を強めて子育てをし共に支え合う為に創造者が人間に与えた賜物です。(箴言5:18,19)

 若い女性ならそれは子供の妊娠と出産という重大な結果につながります。

 子育ては大変な事業で父親と母親が必要です。そのため、セックスは夫婦の間でのみ行うべきものです。

 私は神と聖書に信仰を持たず忠実を保とうとも思わない男性は恋愛も結婚も全く対象外です。つまり不信者とは結婚しません。

 でも私はクリスチャンの男性とも結婚する気持ちはないです。

 私は中東と中央アジアで人道支援や地域開発の仕事をしたいです。そのために大学で言語の勉強をするため今はトルコの大学を検討しています。学生も勉強で忙しいです。

 また、聖書の預言の研究を続けたいです。それをするのに時間もかかり忙しいです。(コリント第一7:34)

 私はもう68歳の年寄りで男性を異性として慕う気持ちはないです。私の愛の対象はまず第一に聖書の神で次にイエス・キリストです。

 私はクリスチャンの男性ともクリスチャンでない男性とも友好的に話をします。男性と友好的に話をする事は当然、相手とのセックスがOK とかそれを望んでいるという意味ではありません。

 こういう事をもう既に何度も言っていますが、このビジネスをしている人たちは分からないのですね。

 分からないというか、今の時代は性の快楽に狂っている時代で、とりわけ児童性愛が人気だという事が、最近Qアノン情報から分かりました。

雅子ビジネスをする人になりすましが多い 

 米国各地に私と同姓同名の片平雅子が出没するので、米国国土安全保障庁が私を調査して私はテロリストでないことが分かりました。

 そのために私にはレッドレスナンバーが与えられています。私は平和主義で殺人や流血も聖書の教えに従い避けます。

 アルメニアで、私を使ったビジネスをしているユダヤ系アルメニア人女性は、ロシアのブーチン氏に私のふりをして電話をしてウクライナと戦うことを奨励しました。何回も彼女が夜間に誰かに電話をしているのが聞こえましたが、誰に電話しているのか分かりませんでした。

 後になって彼女の電話の声を聴いていた人が、ホステルの女マネージャーが私の名前を使って私のふりをしてプーチン氏に電話して、私がブログで勧めていた米国との平和な関係により経済的な繁栄を享受するようにという勧めと反対のことを勧めたことが分かりました。

雅子は戦争反対で平和主義……キリスト教の推進が日本の災いを減らし日本に神からの祝福をもたらすと考える 


 私は戦争が勃発すると、戦火を避けて逃げるのがクリスチャンの正しい対処の仕方だと考えます。私は戦争が起きるなら、平和停戦を勧めます。

 私は、特にキリスト教国の米国に敵して戦うことは神に喜ばれないと思います。米国は流血のために神に非とされることを行っています。そして、世界の流れは、反米が強くなり、米国はいずれ他国から軍事攻撃を受けることになると思います。でも、クリスチャンは武器をもって戦うのは神のご意志と反します。

 経済的繁栄はキリスト教の神を高めて平和を保ち流血を避ける事が重要だと考えています。

 日本に災害が多いのは、日本憲法で神道の現人神として天皇が崇拝され、日本人が全国こぞって年末年始神社で参拝するのが原因だと考えています。

 夏場の祇園祭も神からの災いの大きな原因だと思います。それで、聖書に従うキリスト教の推進は日本に神からもたらされる災いを減らすと思います。

 私は、私のなりすましの人は私と意見が違うのではないかと思います。それはいいです。ご自分の名前でご自分の意見を言うのはいいです。でも、私の名前片平雅子を用いて、聖書と私の意見と異なることを唱道するのはやめてください。






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