元志

日本、特撮大好き！大分県民！

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日本、特撮大好き！大分県民！

エージェントシールド見ながら

ヲタ属性があるので、諜報員かっこいいとか、うかつにも思っちゃうのですが、 「日本の情報がダダ漏れなのは、日本にスパイ防止法が無くて、蹂躙されまくっているからスパイ防止法を作れ」 という、確かにそうなのですが、スパイ防止法ができて取り締まるには、それなりの力量がいると思うんですけど…。 そういうものに対して、しっかり対応できて、日本の為に動くインテリジェンスのある、人員と機関の強化が必要で、スパイ防止法ができて、すぐできるものじゃない。やるんなら、同時並行でやっていく…も

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    • 久々のnote

      美濃部達吉、吉野作造、佐々木惣一、小田村寅次郎、山本勝市、重光葵、若杉要、石橋湛山、 経済学の山本勝市さんは、気になる。 「資本主義の不信が、統制経済を産んだ」 金持ちけしからん→エリートたちが、俺らでやるわ、で統制経済　 不信＝リテラシー不足という部分も見える 戦前は、エリートとパンピーが分断され、エリートに前任せした結果、戦時下での抑圧されたパンピー全体の目的意識が低下、思考停止状態に。 しかも、任せたエリートにも、思考停止に近い追い詰められた状況で、左右の全

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      • ロシアおるよー

        ロシアのパートだけ、とりあえず、読みました。 今のロシアは、ナポレオンから、とりかえした戦争の勝利を「祖国戦争」と認識 第二次世界大戦の横取り勝利を「大祖国戦争」と認識 横取りなんだけど、ロシア人にとっては、第二次世界大戦の方がウエイトが高く、その勝利で手にした北方領土。 んで、「ソ連時代はちょっと…」という態度をとりながらも、「ソ連崩壊は悲劇」という、スターリンの流れが基本になっているのが前提。 とすると、交渉だけで、取れるのは間違い。 あと、ソ連が支配した

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        • ウルトラマンダイナ

          アスカは、最後、自分の命を犠牲にして地球を守った。 映画の続編で、帰ってきたアスカは、みんなと仲良く…ってする予定だったのを、 つるのさんは、それでは、何のためにアスカは命ををかけて地球を守ったのか。　何のためにアスカは、虚空の彼方で仲間とまた会おうと約束したのか… これで、内容は変わり、放浪の旅を続けて、いろんな平行宇宙の地球を助けながらという、クロスオーバーもの的に便利な設定を手に入れる(笑)だけじゃなく、ダイナの世界で、アスカが命をかけた最終決戦の日を、「アスカ記

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        エージェントシールド見ながら

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          無駄じゃない、だけど、入口を間違えると…

          親日というより、知日の国家で、①賠償金を求めなかった国もあり、 ②もらった賠償金で、国家の復興と日本の復興のために、投資するために使った国もある。 ここが重要で たしかに、しつこく賠償金を要求し続けた国は、ニ国だけだけど、それにめくじら立てたら、アジア全体のことがわからない😓 賠償した国と賠償しなかった国の二つの見方と、アジアの近代史にとっての日本は、どういう位置なのかわからないと、②のような国があったことは、わからない。 速読やレバレッジリーディングも、無敵じゃな

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          勇気、ドモンの心意気

          いけね、本読んだら変なスイッチが入りました💧　許せない気持ち、悔しい気持ちを抑えるんだま、まさしw 明治に、自由民権運動が活発になったとき、憲法もちゃんと作ろうとした時代、フランス革命やルソーやら、社会主義の政治哲学も勉強されるようになり やりすぎると、日本の欧米化が心まで変わっちゃうじゃね？と危惧した、起草者の1人、金子堅太郎さんは そのカウンターとして、エドモンド・バークさんの「保守の主義の心」を参考にしました。 「祖先たちが築いてきた伝統的価値観を受け継ぎ、道徳

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          流行り、

          陰謀論、陰謀説を聞くと、必ず主役がいるんですが、そういうデマ情報も、中に本当の部分があるといいながら、だいたい、まんま受け入れてる傾向にあります。 「真実は一つ」というのは、判断材料がある程度揃った時に言える。探偵のマンガならではのセリフです。 正しさを、言うには、それなりの「正確」なやつを揃える必要があると思う。なんで、悪いと言われるものの逆なら、信じるんだろう。裏情報といいながら、表に出ている不思議wに疑問を持たないのは、そこもコントロール下に置かれやすい状態に自分が

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          クリスマスと特撮ヒーロー

          百獣戦隊ガオレンジャー 敵がオルグという鬼になっている本作には、クリスマスオルグというやつがいまして… ク「メリークリスマス🎁」 子供達「わーい」 ガオレンジャー「あいつ良いやつなんじゃね？」 実は、そいつ、子供達を幸せな気分にして、靴下の中に入れて、熟成させたエキスでジュースをつくり、ボスに献上するための詐欺師のオルグ… クルシメマスオルグ …だったのです、エッーエ〜⤴︎😱(ナレーションはマスオさん) ガオレンジャーは、コンパクトにまとめられていて、初心者向

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          激走戦隊カーレンジャー

          セリフは、ざっくりとこんな感じでした… シ「赤信号を渡らなかったせいで、一太郎君を助けられなかったー😭‼️子供時代、夏休みでも交通ルールを学んだ体がー 」 走「夏休みは、子供たちが遊ぶためにあるんだ！夏休みにまで塾に行って勉強するから、こんな体になっちまうんだよー‼️」 熱くて極端な二人。 しかし、キンキンに冷えたスイカを一気に丸ごと食べて腹痛、頭痛のダップ…あのシーンいる？😅 今思うと、この後敵が強くなるタイミングで、いつ来るかわからない年に一回の「冬眠の日(!?

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          乃木さんのお誕生日

          乃木さん… ありがとうございます。 中西輝政さんのこの本は、非常によみやすく、なんと47pしかありません❗️ なので、道義的な乃木さんの部分、二回目は中西さんの外交リサーチャー感どこだろうと、探りたくなる本です。 近代兵器に対して白兵戦をしかけなきゃいけない、上に行かなきゃ、勝利はとれない。 艦砲射撃だって、やったことが無かったのだから、確実性が無い。その中で、制圧して行かねばならないことは明らかでした。 きつい戦いで、ギリギリでした。ただ、これまでの訓練と準備はギ

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          大統領選挙

          トランプ→対外睨み合い続行、株価多分下がらない、しかし敵は多い バイデン→増税地獄、公務員天国、民間の経済ガタ落ち どっちでも、対応できるように、国民も情報を集めて、冷静にミネバザビタン‼️ 依存も出来ない、無視もできない。難しいことは多い。世界中そんな渦の中にもういるわけで、、、、思考停止はダメ ネトウヨ、パヨク、なんとなく保守、デュープスって、言われんためのトレーニング材料は、たくさんある。ありがたい。

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          読了　日本占領と敗戦革命の危機

          なんとか、九月になるまでに江崎道朗さんの『日本占領と「敗戦革命」の危機』を読み終わりました〜( ´ ▽ ` ) 十章「敗戦革命を阻止した保守自由主義者たち」 ざっくりで、言うなら、ソ連コミンテルンの下部組織、中国共産党のもっと下部組織が、コミンテルン日本支部…日本共産党💧 彼らが、政権交代を狙って、敗戦革命するには、日本全体が経済的に落ち込んで不満が溜まったとき。 現に、1946年のときは、大半の世帯が米粒を一日に一回小盛り程度で、雑炊や代用食で補うレベル。(警察庁の

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          かこまれないために、独立の学問を学ぶ

          かこまれたら負ける。かこまれないためには、外交の力がいる… 第一次世界大戦で、国家総力戦をやった結果、イギリスやフランスは大東亜戦争の日本のエリートたちがやった大本営発表のようなことをしてしまった。自国でやりすぎたせいで、戦後の平和にも影響を与えて、長い間対立感情を起こして、平和の実感が無いまま、不景気になって、もうひっちゃかめっちゃかなのが、1920〜30年代のヨーロッパで、大東亜戦争の日本の失敗は、イギリスのやってしまった失敗をそのまましてるようなものだと、中西輝政さん

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          台湾やマレーシアに思うこと

          独立国、強い国々は コロナ後の国際秩序の中で、どう有利に立ち回れるかを考えてる。 第二次世界大戦後の国際秩序を、どう有利に立ち回れるかどうかを考えたように。 日本の場合、政府はコロナ後の変化したライフスタイルを考えてる…それ民間でも出来ること。 ということは、せめて民間の経済的自由を保障というか…補助金よりも、減税のような可処分所得を増やす(自由に使えるお金を増やす)政策をしないといけない。 それが、発想として出ないのは、江崎さんの本であるような「フリーダム」、独立自

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          株価大事かも…

          何気なくテレビとかで流れる、株価… これと経済動向を合わせて見ることも、防衛につながる。 株といえば、儲かっている感じの悪そうな人が浮かび、経済の話をするときに、逸らすように「こういう世の中どうなん？」と最もらしい話をしてごまかす、ネット保守、テレビの方をみかけます。 ただ…そういう仕組みになっている、以上、国は、こういう戦いにも対策を立てないといけません。 日本の株価が大幅に下がったとき、外国はその株をたくさん買って、日本の企業、産業に影響力をもちます。 日本との

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          株価大事かも…

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          江崎さんの「インテリジェンスと保守自由主義」

          江崎さんの「インテリジェンスと保守自由主義」第8章「自主独立を尊ぶ保守自由主義」 のトランプさんの経済政策…何度も確認して読みたい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) ①「減税」によって個人の可処分所得(手元に残る自由に使えるお金)を増やす ②雇用を生み出す中小企業に対する「減税」 ③規制緩和　エネルギー産業、国内に工場を作る企業の支援 …国債をまだまだ発行できる政府、お金をまだまだ刷れる日銀も気になるけど 経済成長して、または、使えるお金が増えて税収が

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          江崎さんの「インテリジェンスと保守自由主義」

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