見出し画像

エンジニア時代と異なる社内チャットツールの不便性

 仕事で使っているのですがエンジニア時代と比べて不便と感じ初めていて最近理由がなんとなくわかったので記事で書いてみることに

 エンジニア時代は席移動して話すのも面倒くさく声かけられてもモニター見ながら話すのも当たり前でSlackやTwitterといったツール会話で成り立っていたのですが現職では直接話した方がよいなと感じることがあります。

※下記は個人的主観です

良い点:簡単にコミュニケーションがとれる 、同時に多人数とコミュニケーションがとれる、情報共有を簡単にすばやくできる ..

悪い点:余計なコミュニケーションが増えやすい

 あまり悪い点はないように見えるのですがエンジニア時代は意思疎通や個人でやらなければならない仕事もはっきりしており、よくわからないことを振られることがなかったんですよね。なので任せられてもやり遂げれるし、タスクを見落としてもすぐに確認し取り掛かることもできました。

 半面逆に現職(エンジニア以外)では初めてやる仕事もあるし、それこうやるの?みたいなところも多く指示したけど間違っている、理解していない、やり方悪くてできていなかった。みたいなことも多く結局話した方が良いという結論に個人的にはなってきています。

 任せれる領域や専門領域の職場ですとこういったチャットツールは強みになるし、逆になんでもハンズオンでいろいろやる環境だと合わないなとは思っています。

※もし何かアイディアあれば教えてください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?