施設によっておやつの提供方法が違う学童。 袋菓子のみの学童だったり、手作りおやつを出す学童だったり、なぜ差が生まれるのか🤔 それは管理方法による違いだと思います。 民間学童などのNPO法人だったり、株式会社が運営している学童だと、その会社が運営の管理をしてます。 なので、運営ルールは市町村や都道府県、国(法)で決まっていますが、よく言えば運営ルールを守っていれば何でもしていいと考えても良いものです。 おやつを手作りでもOKだったり、夏休みに遠足など行けるメリットがあったりし
今回は学童保育室ってどんな場所?に答えていきたいと思います。 結論から言うと、学童は体験の場です! もっと言うと、いろんな体験をして自分の出来ること、得意なこと、苦手なことを理解し、自立に向けて生きる力をつける場所だと思ってます。 大事なことなのでもう一度。 学童保育室は体験の場です!
学童保育室、学童クラブに勤めて5年目。 責任者や管理者などの立場を意識し始める 年齢だったり、経験年数だったりするので、 僕の考えをまとめるのにnoteを始めようかなと。 僕の簡単な経歴や学歴はこちら↓ 小学校→多動多め、泣き虫、遊び相手は姉 中学校→ソフトテニスにはまる、副部長、ぐれる 高校→工業高校、テニス部部長、適当に就活 高校卒業後→工場勤務を3年半、年に20回は出張 退職後→フリーターを経験。カフェ店員掛け持ち 翌年→社会人入試枠で工業大学に入学。(当時22歳)