夏すみれ選手・10周年記念大会が素晴らしかった話。
昨日は新宿FACEにて開催された夏すみれ選手10周年記念大会に足を運びました。
弊社所属のちゃんよたが出場ということもありましたが、
夏さんとは何だかんだで長いお付き合いということもあり。
キャリアの中でも見逃せない瞬間なのだろうと直感的に思い、現場に足を運びました。
■超満員札止めの新宿FACE
久しぶりに完全超満員札止めの新宿FACEを見ました。立ち見も含めてこれ以上ない客入りと、大熱狂空間。
自身も頻繁に同会場で興行を打っているわけですは、ここまでの光景は近年久しく見ていませんでした。ただただ素晴らしく、夏選手の人徳とキャリアが形となって表れているようで嬉しく思った次第です。
■興行にはその“人”が出る
昨日の大会で特に印象に残ったことは、選手はもちろんのこと、スタッフさんやその他演者の方々に対する事前の細かい配慮でした。
ことプロレス興行においては、ホウレンソウが甘く、行き当たりばったり感が否めないソレも多い中で、夏選手の大会は事前の配慮がしっかり行き届いており、性格や人間性の良さが滲み出ていたなあと。
自身も興行におけるそうした気配り目配り心配りは大切にしているつもりではありますが、やはり回を重ねるごとに形骸化している部分も多く、改めて気を引き締めさせられる良い機会となりました。
■“仲間”っていいな。という渇望
メインイベントの試合では夏選手が同じくデビュー10周年を迎える同期レスラーたちと素晴らしい試合を繰り広げていました。
シンプルにその光景は羨ましく、輝いて見えました。
実は私もプロレスラーとしては同じく2013年デビューの同期ですが、自分には同じように同期と誇れる仲間はいないし、いわゆる同じ釜の飯を食ったような仲間もいないわけで。ゆえに、誇れる仲間がいるという関係性やその空間には、自分が体験できない空気がそこにはあるのだなと、リング上を見つめてしみじみ思った次第です。
自身の歪なキャリアについては以前の記事をぜひ。
■適材適所のキャリアの積み方
前述のように、いわゆる仲間と共に歩めなかったプロレスラー人生な自分ですが、その分いわゆる業界を牛耳る方々とある意味で沢山仕事をご一緒させていただけているのは、自分なりのキャリアの積み上げ方なのかなと。
自身の10周年記念試合もまさにそんな対戦カードでした。
■業界盛り上げていきましょう
昨日改めて気づいたのですが、2013年デビューのプロレスラーはだいぶ豊作なのだということ。
それぞれに適性があってキャラクターがあって、業界を盛り上げるピースは沢山揃ってそうな。
個人的には、昨夜の試合後に偶然にも高木三四郎社長とまたまたバッタリ会いまして、なんやかんやの「正統後継者」認定を受けたので(笑)、そのポジションは仰せつかりますよ。
夏さんはじめ、2013年組で業界を益々盛り上げていきましょう!!
そろそろ本格的に世代交代。
業界改編していきましょう!!
素敵な興行、本当にお疲れ様でした。