【深掘り回】”コントロールカラーをコントロールできるようになる”の巻 #007
福袋の服はいつも大きく、服に着られっぱなしのまさきです。(泣
さて、今回は過去に書いた「コントロールカラー」について、深掘り回としてピックアップしていきます。
●まずは結論から
コントロールカラーと下地は、お肌のためにはそれぞれで持っていた方がお肌のためには良き
---まさき・ザ・解説---
●コントロールカラーの役割
名前のごとく、色を操るわけですね。
お肌の色補正(くすみ隠しなど)と考えてください。
●使い方
1.いちど手の甲や平に乗せて、気持ち少しだけ待ちましょう
2.「薄く塗りますよ」と心の中で3回繰り返しましょう
3.目の周り、Tゾーン、目の下、ほほ、あご先に塗りましょう
4.あご下の首部分と耳にも塗りましょう
●塗り方のポイント
押し伸ばすイメージで塗りましょう。
お肌を引っ張ったり、擦りつけることはダメですよーー
●コントロールカラーあるある
・塗る部分のムラがあって、顔がお面のように見えちゃう
・耳を忘れて、耳だけ浅黒い(>_<)
●お肌への思いやり
・お持ちのコントロールカラーがくすみや色補正もできるタイプの場合は、化粧下地を付ける必要はないです。
毎日のことですから、なるべくお肌への負荷は少なくできると良いですね★
・日焼止め効果(SPF〇〇やPA+の表記)がコントロールカラーに含まれていなければ、日焼止めは使う事をオススメします!
※お持ちのアイテムの役割を確認して、重複しないように気を付けましょうー
●これも読んでーーっ!
1.スキンケアの順番について解説してます
2.いちど手の甲や平に乗せることの大事さを説明しています
【今日のまとめ・ザ・ビューティー】
コントロールカラーをコントロールして、もっとビューティーに!
朝晩冷え込む季節は、いろいろと億劫になります。
お部屋を暖かくしてお過ごしください♪
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