成功する人は1年で成果を出してくる!
こんにちは!
まさきです!
今回は久しぶりに、
「成功する人は1年で成果を出してくる!」
を読んだので、内容をまとめてみます。
印象に残った箇所としては、
・時間 > お金
・1年後の自分のプロフィールを作成してみる
・1年後の自分を想像しあるべき姿から逆算して、今の行動を決める
・なりたくない姿をイメージするのもあり
・負けには必然性があり、価値には偶然性がある
・なにをやっていいかわからない人は「とりあえず、なにかをやってみる」
・目標には期日もきめる
・目標はとりあえず決めてみる
・目標は改善しながら磨いていく
・目標を下げるのもあり
・理想的なビジョンをまずは掲げ、そこをゴールに逆算する
・1番もったいないのは迷っている時間、とりあえずD(実行)からはじめましょう
・計画を立てる前に「やってみる」YKK
・時間を見積もってみる
・仕事は一つに絞って進める
・「目標」「現状」「課題」
・緊急度が低くて、重要度が高いが大事
・パソコンを閉じて、ノートを使う
・具体的なアイデアなどを考える場合、ノートがおすすめ
・使うノートは一冊にする
・目的のないアポは断るのもあり
・「とりあえずお会いして話しましょう」はムダになることが多い
・日曜日にその週にやるべきことを全部書き出し、月曜日の朝イチでそれを確認し、動き出す
・「迷わない」ための練習をする
・to doをためないやり方は、「そもそもやらない」と「今すぐやってしまい」という方法
・仕事が楽しいと感じるためには、結果が出ることが1番
・転職活動はおすすめ
・ググる前に人に聞く
・「手作業」は自動化できないか疑う
・「本」「勉強会」「人に会う」
・孫子の兵法
・ノウハウは、本質的には人にしか蓄積されない
・会話には(見えない情報)がつまっている
・「こんなこと聞いたら、何か変に思われるかなぁ」と思い悩む時間が、実は一番の時間ロス
・営業の専門家です
・ネガティブ思考が得意な人はポジティブ思考の練習をする
・8割進んだ段階で相手に確認する
・過去に下した(決断)を役立てる
・〇〇円つくったらマネージャーにしてください
・福沢諭吉は33歳で慶應義塾を作成した
・「先に」つくりたい実績を書き出す
・「なにが足りないかを」踏み込んで聞いてみる
・チャンスを引き寄せるための大切なコツは、宣言すること
・できない理由ではなく、できる理由を考える
・「改善」=少しずつ正解に近づける力
→1人でいる時は夜は炭水化物を抜いてみる
・自分で勉強会を開いてみる
・勉強会も目的を決める。アウトプットすることを主目的として、いたので、参加者が0とかでもチャレンジしてみる価値はある
→ナンパ教えます。チャレンジをしてみる
・オンとオフを無理に切り分ける必要はない
・仕事になれないうちは、成果を出せる自分づくりを優先して、仕事に没頭すること
・営業マンの仕事とは、お客さんの元へ足を運ぶこと
・問題意識を「紙に書き出す」こと
・社会には完璧な答えは存在しません。仮説を立てながら試行錯誤し、目標と現状のギャップをうめつづけることが大切
・目標をスマホの待受にする
・「やること」「期日」を書いて「消す」
・自分の時給を把握する
→やり方を調べる
・成果を出し続けている人のパターンには、
①人が休んでいる間にやりきる
②短い時間で大きな結果を出す
の2パターンあるが、①が初心者はおすすめ
・語尾が「!」になるコミュニケーションを
・定期的に自分自身に報酬、ご褒美を与える
→100万円貯まったら、旅行する、財布買う、Apple Watch買う、車を次は目指す、スーツ購入するとか
・「昨日より今日」を繰り返す
・「最高目標」と「最低目標」を作る
・転職サイトを開く→何となくいいなと思った会社を20社列挙する→列挙し終わったら、それらの会社のエントリーボタンをクリックする。
→やってみる😆
・時間の見積もりをする
・「やる」と決めた日にやってしまう
・「準備100%」をやり続ける
・一回でも多くの打席に立つ
・服に投資する
・失敗を恐れずにやり抜く力のある人が成功する
・「自分との約束」を守り続ける
こんな感じですね!
自分の中で特に響いたのは、
①転職サイトを開く→何となくいいなと思った会社を20社列挙する→列挙し終わったら、それらの会社のエントリーボタンをクリックする。
→早速気になった求人を応募してみます。
②勉強会も目的を決める。アウトプットすることを主目的として、いたので、参加者が0とかでもチャレンジしてみる価値はある
→ナンパ講習してみます
③使うノートは一冊にする
→無印のノートに絞ります
④オンとオフを無理に切り分ける必要はない
→土日も平日と同じ時間割で動きます
⑤時間 > お金
→時間を大事にします
この5つは響きました。
実行しないと意味ないので、行動します。
さよなら!😆
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