バストアップのこつはバレーボールのトレーニングにある、木村沙織の様に
日本バレー選手、例えば木村沙織さんが現役の時顔より大きなボールをユニホームの中に二ついれている様な YouTubeやSNSがでていて、現役を引退したら顔より小さくなった、
女子バレー選手は注目度が高いのか可愛い人が多いのか学生時代から小顔で手足が長くスーパーモデルの様な骨格に大きな胸の人が多いのか YouTubeやSNSで沢山全く知識ない私でも目にする、現役と引退時を比較すると大体胸囲のはりがなくなり、筋肉が体全体からおち、腕を振り回す、固定する競技故、それらの運動をしなくなると胸筋や腕周り肩周りの筋肉が落ち、胸の大きさは筋肉の上にあり胸囲が落ちトップの位置が下がり張りがなくなり全体的にちいさくなる、元々身長や手足がながいので比較対象が大きく、本当の大きさはわからないが、胸が小さく見える様になる、
知人の女友達たちは小学生からバカでかい女の子もいて中学生になると女友達はかなり体格がよくなり男子より成長がはやいので細い人でも胸だけG.Hカップなどの人もかなりいた、当時聞いてみたが遺伝で祖母や母も大きいという人が多かったが、バレーボール選手全体、胸囲がある人でウエストが細いせいもありバストが大きく見える人が多いのか、よく YouTubeにバレーボール選手がでている、故にバレーボールのトレーニングをすればバストアップしてウエストは締まり手足は長くなりモデル体型になり、その上バストアップもする運動を毎日繰り返していると理屈ではなる、
バスケットをしている選手は男女関係なく、
全方向にいきなりトップスピードで動かないといけない、サッカーのトレーニングと似ていて、胴長短足、又は小柄で全身に筋肉がついてしまうと身長はとまる、器械体操選手も同じである、バスケットはシュートする以外の運動の比率が多くジャンプする訓練をあまりしない、故にバストアップする運動とは違う運動、スポーツ全体でみるとバレエの選手はウエストが細く骨盤が発達して関節が柔らかくなり手足が真っ直ぐ伸び上半身が小さくバランスのよい骨格綺麗な真っ直ぐな手足になる印象がある、
陸上競技の走る競技の方やジャンプ競技、
ハイジャンプ、瞬発力がいる競技の人はスレンダーな方が多い気がする、
故に自分自身がなりたい骨格の競技を幼少期から本気でやれば遺伝子を無視して理想の体格骨格になり、バストアップという筋肉と肉を大きくトップ位置を高くという事は骨格は別にあとからでも大人になりママさんバレーボールやビーチバレーなどでも胸囲は大きく美しくなる運動トレーニングになるはずである。