起業して感じたこと
底辺から何とかお金持ちになろうとあがいた、
先ずはお金を貯めた、多分商才のある人はここから違うと感じる貯めるより借りるとか集めるとか返さなくてもよい融資や女から集めるとか
結論は私に商才0と確認した、
お金を歩合制の営業を数年してむりやり貯めた、やりたい仕事の師匠について修行を3人学び真似をした、これも今は失敗理由に上がる、師匠達にいいように使われて無料で肝になるような大事な事は他人に教える程甘い人は商売人にいない、蓄えていたお金もかなり取られパシリとして数年無料で使われて時間、資金、タイミングを逃した、商売人を信じた馬鹿、
起業するが人脈が無いので師匠経由で色々な人を紹介してもらったが全員からむしられた、
いいかもとして師匠達に利用されて資産がなくなる、だが沢山の情報を本やネットで考え24時間365日毎日仕事していたので普通に時給換算では安いが雪だるま式に少しずつ年商があがり店を3店舗、私自身は営業のフリーランスとして歩合制で営業請負業をして稼ぐ、
店は従業員達に任せる、
年商は1千万2千万3千万4千万5千万で何故か
止まる、壁がある伸びないし身体も心もいいところ無理が効くのは数年、ここでうまくいかない人は多分次のステージにはいけない、
ココで従業員が金と物を全部持ち去り消える、
それだけなら良いが全国に物の空売りをして商品を送らずお金だけ自分の口座に振り込ませていて大金の借金を全国の人に謝り返済、信用を失い借金を返済する為に店三店舗が連鎖倒産する、処理する為に時間を取られて営業請負業も
止まり営業部隊も壊滅して、アウト、気力体力の限界、今思えば全て馬鹿のやる事しかしていない、商才以前の問題でおままごとだと今は
わかる、しかし収穫はある、他人は自分がして欲しい事の10分の1もしない、他人を動かすには才能かカリスマ性が必要、商売人は詐欺師と同様騙し合いだと今は解る詐欺師は詐欺師に騙されると言うくらい商売人は非情でないと無理だと解る、五千万の壁がある、等色々な勉強にはなり、良い経験をした、自分の事が少し解るようにもなった、長所はずば抜けたコミュ力での営業りょく、それも個人、女性、子供相手の営業で、法人は不向き、テレアポは普通、個人商店はそこそこいける、商材によるという事も知る、営業も他人と同じやり方はできないので、短時間に大量の人数に効率重視でうる、
体力気力がもたない、1日集中できる時間は自分は10分位等色々自己分析ができた事はメリットとして今も財産として残った。